[メイン] GM : 3サイクル、4人までを教える

[メイン] GM : 参加シャンはコマ作ってくれ(^^)

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] :

[情報] GM : PC1の【使命】
あなたは、赤髪学園に通う普通の生徒だ。
あなたの【使命】は文化祭を無事終わらせることだ。

PC2の【使命】
あなたは、赤髪学園に通う普通の生徒だ。
あなたの【使命】は自分にとってかげかえのない仲間を守ることだ

PC3の【使命】
あなたは、赤髪学園に通う普通の生徒だ。
あなたの【使命】は文化祭を成功させることだ。

PC4の【使命】
あなたは、赤髪学園に通う普通の生徒だ。
あなたの【使命】は同好会メンバーの好きな人が、誰なのかを調べることだ。

[雑談] : 情報タブに使命貼られてるけど大丈夫なのか教えろ

[雑談] GM : 教える

[雑談] : わかった

[メイン] GM : PCたちは赤髪学園の生徒であり、同じ同好会のメンバー
今日は文化祭前日、準備のために部室へ向かう

[メイン] GM : 同好会(部活)や文化祭で発表する内容は話し合って決めてくれ(^^)

[雑談] GM : 参加者消えて悲しいなァ…でも出来るだけ早く募集しておきたかったもんな、ルフィ

[雑談] : この時間帯に集まらないのに夜中には集まるのは"そういうこと"だと思ってんすがね…

[雑談] noname : 8時以降じゃないと参加出来ないことを教える

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : 募集自体は21時まで続けることを教える

[雑談] GM : それまでに集まらなかったら……←意味深に無言

[雑談] : 他に立つかもしれない卓との兼ね合いもあるからそれ次第な事を教える
すまん(Thanks.)

[雑談] GM : お前なら…いい

[雑談] noname : 深夜に立つ奴は百合ビクスか定員が少ない奴だったからなァ…

[雑談] : 何人予定か教えろ

[雑談] GM : 4人を教える

[雑談] : 何時間予定か教えてくれ(^^)

[雑談] GM : 最低でも3~4時間はかかりそうだな、ルフィ
多分実際はもっとかかることを教える

[雑談] : 8時半くらいになっても他に卓が無ければ参加することを教える

[雑談] GM : わかった

[雑談] : 一応盤面に置く事を教える

[雑談] GM : わかった

[雑談] noname : キャラ作るのはもう少し待っててくれ(^^)

[雑談] GM : え~~~~~~~

[雑談] GM : いいよ

[メイン] GM : キャラより先に秘密が欲しいなら渡す準備は出来てると思ってんすがね…

[メイン] : 欲しいと思ってんすがね…

[メイン] GM : PC1~4のどれがいいか教えろ

[メイン] : 1d4 (1D4) > 4

[メイン] : 4のをくれ

[メイン] GM : わかった

[メイン] : うわ!

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : PC4の【秘密】をお前に教える

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : PC4の【秘密】
実は、あなたは死んでいる。
今、あなたは生きているが、なぜか死ぬ前のことがあまり記憶に残っていない。
ただ「月読」と呼ばれる人物に殺されたことだけは覚えている。
あなたの【本当の使命】は「月読」が誰かを捜すことである。

[秘匿(GM,匿名さん)] : へ〜!

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマリー : わかったわ

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 来たか……オルガ

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマリー : 死んでるキャラでパッと思いつくのがオルガマリーだったのを教える

[雑談] : 来たか…オルガマリー

[秘匿(GM,オルガ)] GM : 想定より上をいかれてビックリしたことを教える

[雑談] : オルガ来たら百合やらねェとなァ…

[雑談] オルガマリー : なんで…?

[秘匿(GM,オルガ)] オルガマリー : 月読を探し出したらどうすればいいのか教えろ

[秘匿(GM,オルガ)] GM : 見つけたら使命達成なことを教える

[秘匿(GM,オルガ)] GM : 他の秘密や状況と合わせて判断してくれ(^^)

[秘匿(GM,オルガ)] オルガマリー : ああ、成程…

[雑談] オルガマリー : 人数は集まったな、GM

[雑談] GM : ああ。

[メイン] GM : 秘密配るからPC1~3までで好きなの選んでくれ(^^)

[雑談] : noname置いてるけどもう少しだけ待ってくれ(^^)

[雑談] GM : わかった

[雑談] : いいよ~!

[雑談] : そろそろキャラ決めるか…♠︎

[雑談] GM :

[雑談] :

[雑談] GM : 募集が始まって……参加者が減った!

[雑談] noname : 悲しいだろ

[雑談] オルガマリー : 悲しいだろ

[雑談] ポプ子 : 技悩むだろ

[雑談] noname :

[雑談] noname : 名前被るかもしれないけどいい?

[雑談] ポプ子 : え~?

[雑談] ポプ子 : いいよ!

[雑談] オルガマリー : いいんじゃない?

[雑談] GM : いいよ

[雑談] noname : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : 来たか…マリー

[雑談] マリーさん : つまんねーこと聞くなよ!

[雑談] : やっぱり百合になりそうだな…ルフィ

[雑談] ポプ子 : クソ漫画と申したか

[雑談] マリーさん : オルガかマリーかで悩んだことを教える

[雑談] ポプ子 : 顔オルガにしてオルガマリーでもいいんじゃない?

[雑談] オルガマリー : 何言ってんのよポプ子ォ!

[雑談] マリーさん : それよりつまんねーこと聞くようだが人数がそろってねえんじゃないのかい?

[雑談] オルガマリー : 悲しいわね

[雑談] ポプ子 : なんでも今日ここ含めて4卓立つ予定らしいからね

[雑談] GM : こわい

[雑談] : 何分くらいかかるのか教えろ

[雑談] : 参加しても良かったけどなァ…22時過ぎぐらいから別の用事あるからなァ…

[雑談] GM : GMは最低でも240分はかかると思ってんすがね…

[雑談] ポプ子 : へ~!

[雑談] ポプ子 : ちなみにそれはシャンカーのプレイでの計算?それとも普通にそれぐらいかかる?

[雑談] マリーさん : まず何サイクルか教えろ!

[雑談] GM : 普通にやったらもっとかかるかも

[雑談] GM : 3サイクル

[雑談] ポプ子 : へ~!

[雑談] マリーさん : へ~!

[雑談] オルガマリー : 4サイクルで6時間くらいだったわね…

[雑談] マリーさん : 長かったな…オルガ

[雑談] オルガマリー : ガッガイアッッッ!!

[雑談] ポプ子 : あ、百合の間に入ってくる奴だ

[雑談] : ガッ…ガイアッッッッッ!!!

[雑談] ポプ子 : 殺そ

[雑談] マリーさん : 来たか…ガイア

[雑談] GM : な、なんで……

[雑談] : ガッ…ガイアッッッ

[雑談] ポプ子 : 殺そうと思っただけなのに本当に死ぬことないじゃないガイア・・・

[雑談] : そこは間に挟まってやれガイアッッッッッ!!

[ステータス] ポプ子 : 超新星(ハグレモノ)
狂犬 4/1/2
クソ漫画 2/3/2
竹書房爆破 6/0/1

[秘匿(GM,ポプ子)] ポプ子 : 今の内奥義送っとく

[秘匿(GM,ポプ子)] ポプ子 : 奥義 エイサイハラマスコーイ
ピピ美ちゃんから絶対流行るとのお墨付きなので完全成功

[秘匿(GM,ポプ子)] GM : わかった

[雑談] GM : 21時になるか、今のPLが準備できるまでに来なかったら3人でもやっていいか教えろ

[雑談] オルガマリー : 私は構わないわよ

[雑談] ポプ子 : 良いけどちょっと軽く風呂入ってくる

[雑談] GM : わかった

[ステータス] オルガマリー : 超新星(ハグレモノ)
ガンド 2/1/4
ヒステリー 3/2/2
星光の魔弾 99/6/-98

[情報] GM : PCたちは赤髪学園の生徒であり、同じ同好会のメンバー
今日は文化祭前日、準備のために部室へ向かう

同好会(部活)や文化祭で発表する内容は話し合って決めてくれ(^^)

[秘匿(GM,オルガ)] オルガマリー : 奥義は判定妨害で

[秘匿(GM,オルガ)] GM : わかった

[ステータス] マリーさん : 白ひげ海賊団(鞍馬神流)
つまんねーこと聞くなよ 4/2/1
女装男子疑惑 2/3/2
おあとがよろしいようで 6/1/0

[雑談] GM : 21時だな、ルフィ

[雑談] オルガマリー : ポプ子がお風呂入ってるんじゃないかしら

[雑談] GM : ああ。

[秘匿(GM,匿名さん)] マリーさん : 奥義 蒙古斑 効果は絶対防御

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] マリーさん : 26人見てるのに参加者がそろわないのはおかしいんじゃないのかい?

[メイン] ポプ子 : ごめ~ん!待った?

[雑談] オルガマリー : それはそう

[雑談] : 悲しいだろ

[メイン] オルガマリー : 待ってないよ♡

[雑談] : 参加したいけどまだやることがあってな…

[雑談] ポプ子 : これも全て竹書房って奴が悪いんだ

[雑談] マリーさん : あとマリーさんのRPは気を抜くとマリオになるんじゃないかい?

[雑談] ポプ子 : へ~!

[メイン] GM : 希望HO決まったら始める

[メイン] マリーさん : HOはどれが欠けても大丈夫なのか?

[メイン] ポプ子 : それはそう

[メイン] GM : PC1欠けたらそれなりに辛いがその時はNPC立てる

[メイン] GM : 2、3は別に

[メイン] ポプ子 : へ~!

[メイン] マリーさん : じゃあPC1やってみようじゃないか

[メイン] GM : わかった

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : PC1の秘密を教える

[秘匿(GM,匿名さん)] マリーさん :

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : PC1の【秘密】
実は、あなたは結月ゆかりの幼馴染だ。
あなたは幼いころ、ふざけてゆかりと結婚の約束をしている。
そのときゆかりは、あなたに「『ずっといっしょだよ』といってプロポーズしてね」と告げている。

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 結月ゆかりはNPCを教える

[メイン] ポプ子 : choice[2,3,] (choice[2,3]) > 3

[メイン] ポプ子 : 3で

[メイン] ポプ子 :

[メイン] GM : わかった

[メイン] ポプ子 : 来てくれて・・・ありがとう!

[メイン] GM : ゆかりときりたんはNPCだ、すまん(Thanks.)

[メイン] ポプ子 : 悲しいだろ

[秘匿(GM,ポプ子)] GM : PC3の秘密を教える

[秘匿(GM,ポプ子)] GM : PC3の【秘密】
あなたはよく夢を見る。
それは「月読」と呼ばれる人物の夢だ。
夢の中のあなたは、「月読」への殺意に溢れている。
あなたの【本当の使命】は「月読」を倒すことである。

[秘匿(GM,匿名さん)] マリーさん : まるで男役じゃないか……女装男子疑惑なばっかりに……

[情報] GM : NPC 結月ゆかりの【使命】
あなたは、赤髪学園に通う普通の生徒だ。
あなたの【使命】はみんなで楽しい時間を過ごすことだ

NPC 東北きりたんの【使命】
あなたは、赤髪学園に通う普通の生徒だ。
あなたの【使命】は早く家に帰ることだ。

[秘匿(GM,ポプ子)] ポプ子 : 月は確かに竹に関係してるっぽくてムカツクな・・・

[メイン] GM : 秘密配ったから準備できたら教えろ

[メイン] オルガマリー : 悲しいでしょ

[メイン] マリーさん : 悲しいだろ

[メイン] オルガマリー : 教えるわ

[メイン] ポプ子 : 教える

[メイン] マリーさん : つまんねーこと聞くなよ!

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 出航だァ~~~~~!!

[メイン] オルガマリー : 出航よぉおおお〜〜〜!!!

[メイン] ポプ子 : 出航だァ~~~~~!!

[メイン] マリーさん : 出航だァ~~~~~!!

[メイン] GM : 導入1 マスターシーン

[メイン] GM : 深い闇の中、1人の海賊が密かに語る

[メイン] GM : 「「月読」を名乗る海賊が、手練れの護衛を倒して秘術「時檻」の秘伝書を奪った」

[メイン] GM : 「使われる前に……月読を、殺せ」

[メイン] GM : 3人の海賊が静かに頷き、闇の中へと解けるように消えていった

[メイン] GM : 導入2 全員のシーン

[メイン] GM : ここは赤髪学園、県下一の進学校

[メイン] GM : いつもは勉強に追われている生徒たちも、文化祭直前のこのときだけはハメを外している

[メイン] GM : そして今日はついに文化祭前日

[メイン] マリーさん : わたしにふさわしい学園だな!

[メイン] GM : 今日は通常の授業がなく、文化祭の準備に部室へと直行する

[メイン] GM : その道中では体育館の方からはチューニングをしているのであろうエレキギターの音が聞こえてきたり

[メイン] GM : あるいはロミオとジュリエットの練習をしている声が聞こえてきたり

[メイン] オルガマリー : ワクワクするわねぇ

[メイン] 結月ゆかり : 「いやぁ! この雰囲気! まさに文化祭直前って感じで楽しいですね!」

[メイン] ポプ子 : 今年は何人負傷するのかワクワクするね!

[メイン] オルガマリー : 「学園祭とは」

[メイン] 結月ゆかり : 彼女は結月ゆかり、あなたたちの同好会のメンバーであり、元気で明るい性格をしている

[メイン] マリーさん : 毎年救急車が来て大変だったな!

[メイン] 東北きりたん : 「えぇ……もう今から帰りたいんですが……」

[メイン] ポプ子 : 祭りごとになると皆バーサーカーになるからねこの学校

[メイン] オルガマリー : 「校舎爆破しようとしたのはあんただけよポプ子」

[メイン] 東北きりたん : こちらは東北きりたん、朝日に目を顰め、気だるげに歩いている

[メイン] 結月ゆかり : 「いいじゃないですか! 派手で!」

[メイン] ポプ子 : え~?私以外にも結構いたよ?

[メイン] マリーさん : プールとハロウィンとクリスマスが字のごとく共存しているからな!

[メイン] 東北きりたん : 「どうなってんだこの学園」

[メイン] オルガマリー : 「私は既に命の危険を感じているわ」

[メイン] 東北きりたん : 「まったくです……」

[メイン] 結月ゆかり : 「一度しかない青春、命を燃やし尽くしてこそですよ!」

[メイン] マリーさん : よく言ったなゆかり!

[メイン] ポプ子 : そうだね!いいこと言うじゃない!

[メイン] オルガマリー : 「ええ〜…」

[メイン] 結月ゆかり : 「ふふん、そうでしょうそうでしょう!」

[メイン] 東北きりたん : 「はぁ……」

[メイン] GM : そんな風にだべりつつ、あなた達は文化祭の準備を始める

[メイン] GM : …………素敵な思い出ができると、いいのだけど

[メイン] GM : そう思ったのは誰だったか

[メイン] GM : お宝「文化祭の思い出」を公開

[メイン] GM : 文化祭の思い出の【使命】
このお宝は、文化祭を通じてできるかけがいのない思い出である。
一番最初に【告白】の条件を満たした者が獲得する。
このお宝を獲得した者は、その【秘密】を見ることが出来る。
「情報共有」は発生しない。

[メイン] GM : 【告白】については以下の通り

[メイン] GM : この【真実】を修得したとき、自分以外のキャラクター一人を目標に選ぶ。
この【真実】が公開されると、目標に対して「愛情」の【感情】を獲得する(すでに何らかの【感情】があれば変更される)。
自分とその目標が、互いに対して同じ【感情】を持っていれば【告白】の条件を満たす。

[メイン] ポプ子 : へ~!

[メイン] オルガマリー : 「難しいわねぇ」

[メイン] マリーさん : へ~!

[情報] ポプ子 : 文化祭の思い出の【使命】
このお宝は、文化祭を通じてできるかけがいのない思い出である。
一番最初に【告白】の条件を満たした者が獲得する。
このお宝を獲得した者は、その【秘密】を見ることが出来る。
「情報共有」は発生しない。

[情報] ポプ子 : 【告白】については以下の通り

[メイン] GM : 想い人を最初に決めて、その相手とお互いに同じ【感情】持ったら、「文化祭の思い出」を手に入れるってことだな…ルフィ

[情報] ポプ子 : この【真実】を修得したとき、自分以外のキャラクター一人を目標に選ぶ。
この【真実】が公開されると、目標に対して「愛情」の【感情】を獲得する(すでに何らかの【感情】があれば変更される)。
自分とその目標が、互いに対して同じ【感情】を持っていれば【告白】の条件を満たす。

[メイン] オルガマリー : へ〜!

[メイン] マリーさん : 分かりやすいじゃないか

[メイン] GM : ちなみに想い人は【秘密】と別にもつ【真実】という情報で、PCを調べると【秘密】か【真実】がランダムに選ばれる

[メイン] GM : 秘密が選ばれたら通常通り獲得、想い人の【真実】を獲得した場合は即座に全員に公開される

[メイン] マリーさん : へ~!

[メイン] ポプ子 : へ~!

[メイン] オルガマリー : へ〜!

[メイン] GM : つまり【真実】が公開されたら想い人への感情を持てるってことだな…

[メイン] ポプ子 : これ結構難しそう

[メイン] GM : まぁ習うより慣れよでやってみてくれ(^^)

[メイン] GM : 想い人は秘匿で頼む

[メイン] ポプ子 : わかった

[メイン] オルガマリー : 感情共有が今回はどう動くかね…

[メイン] マリーさん : わかった

[秘匿(GM,オルガ)] オルガマリー : 思い人はゆかりさん

[秘匿(GM,オルガ)] GM : わかった

[メイン] ポプ子 : う~ん悩む

[メイン] オルガマリー : これ想い人はフィーリングでいいのかしら

[メイン] GM : ちなみにNPCも【秘密】と想い人の【真実】をもってる

[メイン] GM : ああ。

[メイン] ポプ子 : というかフィーリングでしか決められない・・・

[メイン] マリーさん : …情報回るのかこれ?

[メイン] GM : 3サイクルで終わらなかったら4サイクルやるかも

[メイン] ポプ子 : 積極的に秘密探った方がよさそうだね

[メイン] オルガマリー : そうねぇ…

[メイン] マリーさん : あとは交渉も積極的にやりたいな

[メイン] ポプ子 : s1d4 (1D4) > 1

[メイン] オルガマリー : ちょっとドキドキしてきたわ…

[秘匿(GM,ポプ子)] ポプ子 : オルガにしとこう

[秘匿(GM,ポプ子)] GM : わかった

[メイン] オルガマリー : 想い人の変更は無しなのよね?

[メイン] GM : そうなる

[メイン] GM : 変更する場合はメインフェイズに入るまでに変えてくれ(^^)

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : マリーさんは想い人どうするか教えろ

[メイン] オルガマリー : 私は大丈夫よ

[メイン] ポプ子 : 私もいいよ

[秘匿(GM,匿名さん)] マリーさん : う~ん

[メイン] マリーさん : ちょっと待ってくれ

[メイン] GM : わかった

[秘匿(GM,匿名さん)] マリーさん : 秘密的にはゆかりが楽そうなんだけどPCを味方につけたほうが勝てそうだよな…

[秘匿(GM,匿名さん)] マリーさん : オルガマリーで

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] GM : 全員から想い人来たからメインフェイズに行く

[メイン] ポプ子 : わかった

[メイン] GM : 最初はきりたんから行かせてもらう…(妖笑)

[メイン] マリーさん : わかった

[メイン] オルガマリー : わかったわ

[メイン] 東北きりたん : シーン表は学校シーン表(GAST)でお願いしますね

[メイン] 東北きりたん : GAST 学校シーン表(5) > 校舎の屋上。一陣の風が吹き、衣服をたなびかせる。

[メイン] 東北きりたん : じゃあ横断幕を貼るのに……

[メイン] 東北きりたん : choice 1 3 4 (choice 1 3 4) > 1

[メイン] 東北きりたん : マリーさん、お手伝いお願いできますか?

[雑談] マリーさん : …待ってこれ元々は5人用かい?

[メイン] マリーさん : いいよ~

[雑談] 東北きりたん : 4人用でNPC2人ですね

[メイン] 東北きりたん : うわ!ありがとうございます!

[雑談] ポプ子 : へ~!

[雑談] オルガマリー : へ〜!

[雑談] マリーさん : へ~!

[メイン] 東北きりたん : 「じゃあ私はスイッチしてますんで、ヨロで~す」

[メイン] 東北きりたん :


[メイン] マリーさん : 待てぃ!押し付ける気だな!

[メイン] 東北きりたん : 「だってマリーさん元気有り余ってそうじゃないですか」

[メイン] 東北きりたん : 「これは適切な割り振りです」

[メイン] マリーさん : どこが適切だよ!

[メイン] マリーさん : ま…まぁ元気は有り余ってるけどな!

[メイン] 東北きりたん : 「ほうほう……」

[メイン] 東北きりたん : そんな感じで熱くさせてマリーさんの秘密を調べますね

[メイン] マリーさん : なに~!

[メイン] 東北きりたん : 技能は秘密です、ふはは知りたくば私の秘密を調べるがいい!

[メイン] 東北きりたん : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] 東北きりたん : choice 秘密 真実 (choice 秘密 真実) > 秘密

[メイン] 東北きりたん : 「……ほうほう、ほうほうほう」

[メイン] 東北きりたん : 「ああ、有り余ってるってそういう……お盛んなことですね」

[メイン] マリーさん : …なんかいやらしいなぁオイ

[メイン] 東北きりたん : 「ま、楽しく青春過ごしちゃってください」

[メイン] 東北きりたん : 「私は楽にぬるく過ごしますので」

[メイン] マリーさん : つまんねーこと聞くなよ!

[メイン] 東北きりたん : 「ふふ、それでは」

[メイン] 東北きりたん : シーン終了です

[メイン] GM : 次はもうPC動いていいことを教える

[メイン] GM : 誰から動く?

[メイン] オルガマリー : じゃあ私が

[情報] GM : きりたんがマリーさんの【秘密】を獲得

[メイン] GM : わかった

[メイン] オルガマリー : GAST 学校シーン表(4) > 誰もいない体育館。バスケットボールがころころと転がっている。

[メイン] オルガマリー : 準備サボって結月ゆかりとバスケするわ

[メイン] 結月ゆかり : いいですよ! それもまた青春……ですね!

[メイン] オルガマリー : 「あんたどうなの最近はっ」ドリブルしながら

[メイン] 結月ゆかり : 「ひぃっ、毎日楽しいですぅ」ぜぇはぁ

[メイン] 結月ゆかり : 「文化祭も楽しみ、ですけどっ! 準備も楽しいです、ねっ!」とれない

[メイン] オルガマリー : SG<=5 ヒステリー起こして秘密抜くわ

[メイン] オルガマリー : 🌈

[メイン] 結月ゆかり : 🌈

[メイン] マリーさん : 🌈

[メイン] ポプ子 : 🌈

[メイン] オルガマリー : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功

[メイン] 結月ゆかり : choice 秘密 真実 (choice 秘密 真実) > 秘密

[メイン] オルガマリー : 「オラァ!隠し事教えなさい!!」

[メイン] 結月ゆかり : 「ひぃっ! 教えます、教えますからぁ!」

[秘匿(GM,オルガ)] 結月ゆかり : NPC 結月ゆかりの【秘密】
実は、あなたはラノベや漫画が大好きだ。
そんな物語に登場する楽しげで幸せそうな主人公たちにものすごく憧れている。
自分でもそんな楽しい時間を過ごそうと思い、仲間を集めて同好会をつくった。

[秘匿(GM,オルガ)] オルガマリー : ええ子や…

[秘匿(GM,オルガ)] 結月ゆかり : ふふん!

[メイン] オルガマリー : 「……あんた、かわいいとこあるのね」

[メイン] 結月ゆかり : 「えっ、ききき急に何ですか!?」 

[メイン] オルガマリー : 「なんでもないわよっ」パスを渡す

[メイン] 結月ゆかり : 「ひゃわぁ!」

[メイン] オルガマリー : 終了

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 次はだれが動くか教えろ

[メイン] マリーさん : わたしが行きたいな

[メイン] ポプ子 : じゃあどうぞ

[情報] GM : オルガマリーがゆかりの【秘密】を獲得

[メイン] GM : わかった

[メイン] マリーさん : gast 学校シーン表(5) > 校舎の屋上。一陣の風が吹き、衣服をたなびかせる。

[メイン] マリーさん : ポプ子を屋上に呼び出す

[メイン] ポプ子 :

[メイン] ポプ子 : どうしたのマリーちゃん?

[メイン] マリーさん : ポプ子…屋上から見える景色…きれいだよな…

[メイン] ポプ子 : そうだね今日はキレイ・・・

[メイン] ポプ子 : まさかもうドンパチしてる人いるなんて・・・

[メイン] マリーさん : どこに見えるんだい?

[メイン] ポプ子 : 結構至る所でやってるね・・・

[メイン] ポプ子 : 皆文化祭楽しみなんだね!

[メイン] マリーさん : そうか…きれいだな…(距離を縮める)

[メイン] マリーさん : 女装男子疑惑で感情を結ぶ

[雑談] オルガマリー : 展開早くない?

[メイン] ポプ子 :

[メイン] マリーさん : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功

[雑談] GM : それはそう

[メイン] マリーさん : et 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)

[メイン] ポプ子 : et 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)

[メイン] マリーさん : お前…ほんとすごいよ!そんな距離から見えるなんて!

[メイン] マリーさん : 狂信

[メイン] ポプ子 : 分かってくれるか同士よ・・・

[メイン] ポプ子 : 忠誠

[メイン] マリーさん : そのまま屋上から飛び出してシーン終了

[情報] GM : マリーさん→ポプ子:狂信
ポプ子→マリーさん:忠誠

[メイン] ポプ子 : じゃあ私は上に落ちる

[メイン] GM : わかった

[メイン] マリーさん : 上に落ちる変態

[メイン] GM : 次はポプ子のシーンだな

[メイン] ポプ子 : 正直誰に対して動けばいいかわからん

[メイン] ポプ子 : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] ポプ子 : ゆかりっちの秘密ぬく

[メイン] GM : わかった

[メイン] ポプ子 : gast 学校シーン表(7) > 廊下。休憩時間か放課後か。生徒たちが、楽しそうにはしゃいでいる。

[メイン] ポプ子 : いやあ壁が血まみれで皆楽しそうだね

[メイン] ポプ子 : あ、ゆかりちゃんが怯えてる

[メイン] 結月ゆかり : 「うぅ……皆さんの前では張り切りましたが私インドアなんですぅ……」

[メイン] ポプ子 : 大丈夫ゆかりちゃん?

[メイン] 結月ゆかり : 「あっポプ子さん、助けてください! 重火器出てくるとか普通じゃないですよ!」

[メイン] ポプ子 : いつもの事だと思うけど・・・まあいいか

[メイン] ポプ子 : 守ってあげるからその代わり秘密聞かせて♡

[メイン] 結月ゆかり : 「ひゃ、ひゃい……」

[メイン] ポプ子 : 狂犬で守護する

[メイン] ポプ子 : SG>=5 狂犬 (SG@12#2>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] ポプ子 : オッラー!!テメースッゾコラー!!

[メイン] ポプ子 : 何とか乗り切ったね

[メイン] 結月ゆかり : choice 秘密 真実 (choice 秘密 真実) > 秘密

[メイン] 結月ゆかり : 「は、はい……おかげさまで……」

[メイン] ポプ子 : じゃあ秘密ちょうだいね♡

[メイン] 結月ゆかり : では情報共有でマリーさんにも渡るので公開情報になりますね

[メイン] マリーさん : そうだな

[メイン] 結月ゆかり : NPC 結月ゆかりの【秘密】
実は、あなたはラノベや漫画が大好きだ。
そんな物語に登場する楽しげで幸せそうな主人公たちにものすごく憧れている。
自分でもそんな楽しい時間を過ごそうと思い、仲間を集めて同好会をつくった。

[メイン] ポプ子 : そうだね

[メイン] オルガマリー : かわいいw↑

[情報] 結月ゆかり : ゆかりの【秘密】が公開情報に

NPC 結月ゆかりの【秘密】
実は、あなたはラノベや漫画が大好きだ。
そんな物語に登場する楽しげで幸せそうな主人公たちにものすごく憧れている。
自分でもそんな楽しい時間を過ごそうと思い、仲間を集めて同好会をつくった。

[メイン] ポプ子 : へ~!

[メイン] マリーさん : そういえば結局何の同好会かは決めてないな

[メイン] 結月ゆかり : そういえば

[メイン] オルガマリー : 確かに

[メイン] 結月ゆかり : 青春を楽しむ同好会!みたいなふんわりとした日常アニメっぽいのはどうでしょう

[メイン] ポプ子 : いいね!

[メイン] マリーさん : いいんじゃないかい?

[メイン] オルガマリー : いいと思うわよ

[メイン] 結月ゆかり : うへへ、ありがとうございます…

[雑談] ポプ子 : というかゆかりちゃんの秘密は既に抜かれてる奴だったね・・・普通にやらかしたわ~

[メイン] 結月ゆかり : 「……私、こんな陰キャですけど、皆さんのおかげで青春を楽しんでるって感じができました!」

[メイン] 結月ゆかり : 「ありがとうございます! あっ、護衛の分も含めて!」

[メイン] ポプ子 : 何言ってるの友達でしょ!

[雑談] 結月ゆかり : 想い人抜ければ感情結ばれる可能性もありますから、まぁ大丈夫じゃないでしょうか

[メイン] 結月ゆかり : 「ポプ子さん!」

[雑談] マリーさん : 真実抜く可能性を考えると交渉持ち掛けづらいな…

[メイン] ポプ子 : そんなの気にしてないよ!

[メイン] 結月ゆかり : 「うおおっ、結月ゆかり! 終生の友を見つけました!」

[メイン] 結月ゆかり : 「ズッ友だょ!」

[メイン] ポプ子 : ズッ友だょ・・・

[メイン] ポプ子 : シーン終了

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 1サイクル目は……最後にゆかりが動く、よかったな

[メイン] 結月ゆかり : GAST 学校シーン表(5) > 校舎の屋上。一陣の風が吹き、衣服をたなびかせる。

[メイン] 結月ゆかり : また屋上ですか!

[メイン] 結月ゆかり : ではマリーさん、屋上まで来ていただけますか!

[メイン] マリーさん : 出番多いねぇ!

[メイン] 結月ゆかり : PC1ですからねぇ

[メイン] 結月ゆかり : 「ふふ、屋上へ呼び出しなんて、なんだか青春っぽくていいですね」

[メイン] マリーさん : まぁ私セリフ係から主人公として認められてないんだけどな…

[メイン] マリーさん : なんかごめんな…

[メイン] 結月ゆかり : 「何言ってるんですか、人は誰しも主役ですよ」

[メイン] 結月ゆかり : 「……少なくとも私はそう思ってます」

[メイン] マリーさん : よく言ったゆかり!

[メイン] 結月ゆかり : 「ふふん!」

[メイン] 結月ゆかり : 「…………そ、それでですね」

[メイン] 結月ゆかり : 「あの、その……よければ……なんですが」

[メイン] マリーさん : なんだい?

[メイン] 結月ゆかり : 「明日の文化祭……一緒に回っていただけませんか?」

[秘匿(GM,オルガ)] オルガマリー : 悲しいでしょ

[メイン] マリーさん : え~~~~~~~~

[メイン] 結月ゆかり : 「ううぅ、やっぱりだめですよね……」

[メイン] マリーさん : つまんねーこと聞くなよ!

[メイン] 結月ゆかり : 「はい、すみません……」

[メイン] マリーさん : 一緒に行こうじゃないか

[メイン] 結月ゆかり : 「!」

[メイン] 結月ゆかり : 「い、いいんですか!?」

[メイン] マリーさん : 私たち…友達だろ?

[メイン] 結月ゆかり : 「マリーさん……」

[メイン] 結月ゆかり : 「ええ! 私たちはBFF!」

[メイン] 結月ゆかり : 「明日も全力で青春を楽しみましょう!」

[メイン] マリーさん : マリーさんそういうスラング分からないんだ…

[メイン] 結月ゆかり : 「あ、すみません……ヲタクの悪い癖ですね……」

[メイン] 結月ゆかり : たはは…

[メイン] 結月ゆかり : そんな感じで約束をして感情を結びます!

[メイン] 結月ゆかり : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] 結月ゆかり : ET 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)

[メイン] マリーさん : てやんでぃ!

[メイン] マリーさん : et 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)

[メイン] 結月ゆかり : 忠誠!

[メイン] マリーさん : この感じで侮蔑は無理だな…

[メイン] マリーさん : 忠誠!

[メイン] 結月ゆかり : 「……いつまでも、こんな時間が続けばいいのに」

[メイン] マリーさん : そうだな、ゆかり

[メイン] 結月ゆかり : そう呟いてシーン終了です

[メイン] マリーさん : この所縁(ゆかり)が続きますように

[メイン] マリーさん : おあとがよろしいようで

[情報] GM : ゆかり→マリーさん:忠誠
マリーさん→ゆかり:忠誠

[メイン] GM : では

[メイン] GM : 最後のシーン

[メイン] GM : 夕暮れに染まる校舎

[メイン] GM : 少女が想いを告げる

[メイン] ポプ子 :

[メイン] マリーさん :

[メイン] 東北きりたん : 「……よく来てくれましたね、ゆかりさん」

[メイン] 結月ゆかり : 「えぇ、私達友達ですから!」

[メイン] オルガマリー :

[メイン] 東北きりたん : 「…………はぁ」

[メイン] 結月ゆかり : 「……? あっ、こういうノリ苦手でしたかね……」

[メイン] 東北きりたん : 「はい、苦手です」

[雑談] ポプ子 : おっときりたん?

[メイン] 結月ゆかり : 「うっ、すみません……」

[雑談] オルガマリー : そういうことなの?

[メイン] 東北きりたん : 「邪魔なんですよ、あなた」

[メイン] 東北きりたん : 「目障りなんです」

[メイン] 東北きりたん : 「…………だから」

[メイン] 結月ゆかり : 「き、きりたん?」

[メイン] 東北きりたん : 「死んでください」

[メイン] 東北きりたん : SG>=5 ??? (SG@12#2>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功

[雑談] マリーさん : 深夜の卓といいきりたんがキーパーソンになってるな

[メイン] 結月ゆかり : 海賊ではない一般人なので回避不可

[メイン] 結月ゆかり : 「え、え……え?」

[メイン] 東北きりたん : 「さようなら」

[秘匿(GM,オルガ)] オルガマリー : 悲しすぎるでしょ

[メイン] 結月ゆかり : 「う、そ……こん、な……」

[メイン] 結月ゆかり : 「…………」

[メイン] GM : シーンは以上

[メイン] GM : 2サイクル目

[メイン] GM : ここは赤髪学園、県下一の進学校

[メイン] GM : いつもは勉強に追われている生徒たちも、文化祭直前のこのときだけはハメを外している

[メイン] GM : そして今日はついに文化祭前日

[メイン] GM : 今日は授業がなく、文化祭の準備に部室へと直行する

[メイン] GM : その道中では体育館の方からはチューニングをしているのであろうエレキギターの音が聞こえてきたり

[メイン] GM : あるいはロミオとジュリエットの練習をしている声が聞こえてきたり

[メイン] オルガマリー : トキトキで確定

[メイン] 結月ゆかり : 「いやぁ! この雰囲気! まさに文化祭直前って感じで楽しいですね!」

[メイン] 結月ゆかり : 「……おや、みなさんどうしました?」

[メイン] マリーさん : 毎年救急車が来て大変だったな!

[メイン] 東北きりたん : 「えぇ……もう今から帰りたいんですが……」

[メイン] ポプ子 : ・・・うんそうだね!

[メイン] オルガマリー : 「校舎爆破しようとしたのは……?」

[メイン] オルガマリー : 「うん……?」

[メイン] マリーさん : プールとハロウィンとクリスマスが字のごとく共存しているからな!

[メイン] 東北きりたん : 「どうなってんだこの学園」

[メイン] オルガマリー : 「命の危機を感じているわ……?」

[メイン] 結月ゆかり : 「一度しかない青春、命を燃やし尽くしてこそですよ!」

[メイン] マリーさん : よく言ったなゆかり!

[メイン] ポプ子 : う~ん私昨日深夜までゲームやってたからか変な感じするね・・・

[メイン] 結月ゆかり : 「ふふん、そうでしょうそうでしょう!」

[メイン] オルガマリー : 「ええ、そうね、楽しみましょう……」

[メイン] 結月ゆかり : 「おや、ポプ子さんは寝不足ですか? ダメですよ、明日はもう文化祭なんですから!」

[メイン] 結月ゆかり : 「しっかり休んで、しっかり楽しみましょう!」

[メイン] ポプ子 : そうだね・・・明日はしっかり休むよ!

[メイン] マリーさん : 屋上で一緒に休もうぜ!

[メイン] 結月ゆかり : 「明日休んじゃ駄目ですよーっ!」

[メイン] マリーさん : …?

[メイン] 東北きりたん : 「はぁ……」

[メイン] ポプ子 : ああ明日じゃなくて今日の夜だね、やべえぞ全然頭が回ってねえ・・・

[メイン] オルガマリー : 「気のせいよね…?」

[メイン] 結月ゆかり : 「あはは、もう~」

[メイン] マリーさん : つまんねーこと聞くなよ!
……

[メイン] ポプ子 : 疲れてるんだろうと思ってレッドブル買ってキメる

[メイン] GM : そんな風にだべりつつ、あなた達は文化祭の準備を始める

[メイン] ポプ子 : グビッ!

[メイン] GM : …………素敵な思い出ができると、いいのだけど

[メイン] GM : そう思ったのは誰だったか

[メイン] GM : 2サイクル目

[メイン] GM : きりたんから行動

[メイン] 東北きりたん : GAST 学校シーン表(7) > 廊下。休憩時間か放課後か。生徒たちが、楽しそうにはしゃいでいる。

[メイン] 東北きりたん : 「どうなってる……とりあえず横断幕の仕事からは逃げてきましたが……」

[メイン] 東北きりたん : 「…………」

[メイン] 結月ゆかり : 「おや、きりたん。屋上で横断幕を垂らすお手伝いにいっていたのでは?」

[メイン] 東北きりたん : 「……ああ、いえ体調不良で」

[メイン] 結月ゆかり : 「それはなんと……保健室まで送っていきますよ!」

[メイン] 東北きりたん : 「ありがとうございます」

[メイン] 東北きりたん : …………

[メイン] 東北きりたん : SG>=5 ??? (SG@12#2>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] 東北きりたん : choice 秘密 真実 (choice 秘密 真実) > 秘密

[メイン] 東北きりたん : 「…………しょーもな」

[メイン] 結月ゆかり : 「えっ、なんです?」

[メイン] 東北きりたん : 「……いえ、行きましょう」

[雑談] マリーさん : 一人芝居大変そうだな、キグ

[メイン] 東北きりたん : シーン終了です

[雑談] GM : すまん(Thanks.)

[メイン] GM : 次はだれが動くか教えろ

[メイン] マリーさん : 行きたいな

[メイン] GM : わかった

[雑談] ポプ子 : いや・・・お前ならいい・・・

[メイン] マリーさん : gast 学校シーン表(9) > 静かな授業中の風景。しかし、忍術を使って一般生徒に気取られない会話をしている忍者たちもいる。

[雑談] オルガマリー : 許すよ…

[メイン] GM : 今日は授業ないから……文化祭準備の教室か誰も使ってない教室かだな、マリーさん

[メイン] マリーさん : じゃあ誰もいない教室にオルガさんを呼び出す

[情報] GM : きりたんがゆかりの【秘密】を獲得

[メイン] オルガマリー :

[メイン] オルガマリー : 「こんなところに呼び出して……随分と情熱的ね?」

[メイン] マリーさん : いや~すまないな!

[メイン] マリーさん : 実はさ、文化祭の日にゆかりにサプライズを考えててさ、

[メイン] オルガマリー : 「あら、いいわね」

[メイン] マリーさん : 一緒に考えてくれないか?

[メイン] オルガマリー : 「具体的な案はあるのかしら」

[メイン] マリーさん : 自称売れない漫画家を呼び出して似顔絵書かせるかクリスマスツリーを持ってくるか考えてるんだけど

[メイン] オルガマリー : 「(^^)??????」

[メイン] マリーさん : どう思う?

[メイン] オルガマリー : 「まあいいんじゃないかしら、意味がわからないことを除けば」

[メイン] オルガマリー : 「というかなんのサプライズなのよ」

[メイン] マリーさん : いや~何かゆかりと約束をしたような気がしてさ~

[メイン] マリーさん : 何かわからないからとりあえずサプライズだろ!というわけで

[メイン] オルガマリー : 「まあ……あの子も大概お花畑だし、喜ぶとは思うわよ」

[メイン] マリーさん : じゃあオルガマリーがいうならこれで、

[メイン] マリーさん : 決マリー、というわけだな?

[メイン] マリーさん : おあとがよろしいようで

[メイン] オルガマリー : 「………」

[メイン] マリーさん : 秘密を抜きます

[メイン] マリーさん : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功

[メイン] GM : choice 秘密 真実 (choice 秘密 真実) > 真実

[メイン] マリーさん : !

[メイン] オルガマリー :

[メイン] GM : オルガの想い人を公開

[メイン] ポプ子 :

[メイン] オルガマリー : 「ちょ!!!!!!」

[メイン] マリーさん : !!

[メイン] GM : オルガの想い人は、結月ゆかりだ

[メイン] オルガマリー : 「ああああああああああああ!!!!!!!!!!」

[メイン] マリーさん : なるほど…

[メイン] オルガマリー : 「ちょっと、あんた、ぐああああああああ!!!」

[情報] GM : オルガマリーの想い人:結月ゆかり
オルガマリー→ゆかり:愛情

[メイン] マリーさん : なんか…ごめんな?

[メイン] オルガマリー : 「こんな……なんでこんな……」

[メイン] GM : オルガマリーは結月ゆかりへの「愛情」の【感情】を獲得

[メイン] オルガマリー : 「うぐっ……ぐっ……えぐっ……」泣く

[メイン] マリーさん : おあとがよろしくない…

[メイン] マリーさん : 気まずい空気でシーン終了

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 次は誰が動く

[メイン] オルガマリー : じゃあ私が

[メイン] GM : わかった

[メイン] オルガマリー : gast 学校シーン表(4) > 誰もいない体育館。バスケットボールがころころと転がっている。

[メイン] オルガマリー : 準備サボってきりたんとバスケ

[メイン] 東北きりたん : いいですよ

[雑談] ポプ子 : コイツいつもバスケしてんな

[雑談] オルガマリー : それはそう

[メイン] オルガマリー : 「きりたんも大変ねっ」パスする

[メイン] 東北きりたん : 「私は要領がいいので適度にサボってますよ」受け取ってドリブル

[メイン] オルガマリー : 「あんた結構動けるのね……ああ、それも隠してるんだ」きりたんのダンクを見つつ

[雑談] マリーさん : わたしより元気有り余ってるじゃないか

[メイン] 東北きりたん : 「目立っても特に良い事、ないですから」

[メイン] 東北きりたん : 足の間をくぐらせたりした後、パスを返す

[メイン] オルガマリー : SG>=5 ヒステリー (SG@12#2>=5) > 6[3,3] > 6 > 成功

[メイン] オルガマリー : それはそうと秘密を抜く

[メイン] 東北きりたん : choice 秘密 真実 (choice 秘密 真実) > 秘密

[メイン] オルガマリー : 「秘密を教えなさい!!先輩命令よ!!!!!」

[メイン] 東北きりたん : 「えぇ……」

[メイン] 東北きりたん : 「まぁ、いいですけど」

[秘匿(GM,オルガ)] 東北きりたん : NPC 東北きりたんの【秘密】
実は、あなたの本当の名前は「契兎」である。
あなたは、結月ゆかりが「月読」だということを知っている。

[秘匿(GM,オルガ)] オルガマリー : !!

[メイン] オルガマリー : 「貴女……!
……そう、そういうことなの」

[メイン] 東北きりたん : 「どうです、お気に召しました?」

[メイン] オルガマリー : 「少なくとも、私と同じ側のようね」

[メイン] 東北きりたん : 「……そうですか」

[メイン] 東北きりたん : 「大変ですね、お互い」

[メイン] オルガマリー : 「ええ、そうね……大変ね……」きりたんの頭を撫でる

[メイン] 東北きりたん : 「わっ、もう……子供じゃないんですから」

[メイン] 東北きりたん : そういうきりたんの顔は、年相応の子供の笑顔に見えた。

[メイン] オルガマリー : いい感じで終了

[メイン] GM : わかった

[情報] GM : オルガマリーがきりたんの【秘密】を獲得

[メイン] GM : 次ポプ子

[メイン] ポプ子 : やべえなこれどうしよう・・・

[メイン] ポプ子 : まあでもきりたんの情報抜くか

[メイン] GM : わかった

[メイン] ポプ子 : gast 学校シーン表(7) > 廊下。休憩時間か放課後か。生徒たちが、楽しそうにはしゃいでいる。

[メイン] ポプ子 : う~んやっぱ見たことあるような光景な気が・・・

[メイン] ポプ子 : あっきりたん

[メイン] 東北きりたん : 「ポプ子さんじゃないですか。本当この学園は地獄ですよ、フゥーハハハァー」

[メイン] ポプ子 : え~?楽しいよ?

[メイン] 東北きりたん : 「……ま、それを否定もしませんが」

[メイン] ポプ子 : 所でやっぱなんか最近おかしな感じするんだけどきりたんどうよ?

[メイン] 東北きりたん : 「この学園が狂ってるという話でなく?」

[メイン] ポプ子 : え~?そんなの元々じゃん

[メイン] 東北きりたん : 「それもそうですね」

[メイン] ポプ子 : そうじゃなくてもっと別な話よ

[メイン] 東北きりたん : 「…………といいますと」

[メイン] ポプ子 : なんかこう・・・前と同じような・・・

[メイン] 東北きりたん : 「デジャヴってことですか?」

[メイン] ポプ子 : そう

[メイン] ポプ子 : しらない?

[メイン] 東北きりたん : 「…………さぁ?」

[メイン] ポプ子 : え~?ホントに知らない~?

[メイン] 東北きりたん : 「どうでしょうね、知ってるかもしれません」

[メイン] ポプ子 : へ~!

[メイン] ポプ子 : じゃあ殺してでも聞き取るか

[メイン] ポプ子 : SG>=5 狂犬 (SG@12#2>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] 東北きりたん : choice 秘密 真実 (choice 秘密 真実) > 秘密

[メイン] 東北きりたん : これで私の秘密が公開情報ですね

[メイン] ポプ子 : 何か知ってるなら吐けやオラー!!!

[メイン] 東北きりたん : 「ぐえー!吐きます、吐きますから!ていうか違うもの吐きそう……」

[メイン] 東北きりたん : NPC 東北きりたんの【秘密】
実は、あなたの本当の名前は「契兎」である。
あなたは、結月ゆかりが「月読」だということを知っている。

[メイン] ポプ子 : へ~!

[情報] 東北きりたん : きりたんの【秘密】が公開情報に

NPC 東北きりたんの【秘密】
実は、あなたの本当の名前は「契兎」である。
あなたは、結月ゆかりが「月読」だということを知っている。

[メイン] マリーさん : へ~!

[メイン] オルガマリー : …………

[メイン] 東北きりたん : 「こ、これで満足ですか……?」

[メイン] ポプ子 : え~?

[メイン] ポプ子 : いいよ!

[メイン] 東北きりたん : 「うわ! ありがとう!」

[メイン] ポプ子 : 最後のガラスを突き破ってシーン終了

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 2サイクル目、最後のシーン

[メイン] GM : 夕暮れに染まる校舎

[メイン] GM : 少女が想いを告げる

[メイン] 東北きりたん : 「……よく来てくれましたね、ゆかりさん」

[メイン] 結月ゆかり : 「えぇ、私達友達ですから!」

[メイン] 東北きりたん : 「まったく、本当に警戒心のない……」

[メイン] 結月ゆかり : 「……?」

[メイン] 東北きりたん : 「こっちの話です」

[メイン] 東北きりたん : 「私、どうしたらいいかは分かりませんが」

[メイン] 東北きりたん : 「どうしたら先延ばしに出来るかは知ってるんです」

[メイン] 結月ゆかり : 「……はい?」

[メイン] 東北きりたん : SG>=5 ??? (SG@12#2>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功

[秘匿(GM,オルガ)] オルガマリー : あら?じゃあこれ使命達成なのかしら

[メイン] 東北きりたん : 「ばいばい、ゆかりさん」

[メイン] 東北きりたん : 「また会いましょう」

[秘匿(GM,オルガ)] GM : そうなることを教える

[メイン] GM : 以上

[メイン] GM : 3サイクル目

[メイン] GM : ここは赤髪学園、県下一の進学校

[メイン] GM : いつもは勉強に追われている生徒たちも、文化祭直前のこのときだけはハメを外している

[メイン] GM : そして今日はついに文化祭前日

[メイン] GM : 今日は授業がなく、文化祭の準備に部室へと直行する

[メイン] GM : その道中では体育館の方からはチューニングをしているのであろうエレキギターの音が聞こえてきたり

[秘匿(GM,オルガ)] オルガマリー : うわ!

[メイン] GM : あるいはロミオとジュリエットの練習をしている声が聞こえてきたり

[メイン] 結月ゆかり : 「いやぁ! この雰囲気! まさに文化祭直前って感じで楽しいですね!」

[メイン] 結月ゆかり : 「……?」

[メイン] マリーさん : ままま毎年きゅきゅきゅ救急車が来てたたた大変だったな!

[メイン] 結月ゆかり : 「ど、どうしましたマリーさん!?」

[メイン] ポプ子 : そうだね!

[メイン] オルガマリー : 「命の危険が危なくてとっても危険だわ」

[メイン] 結月ゆかり : 「オルガマリーさん……?」

[メイン] ポプ子 : でも楽しいよ!毎日お祭りだったらいいのにね!

[メイン] マリーさん : プ、プールとハロウィンとクリスマスすすスすすすすすすが字のごとく共存しているからなななんなな!

[メイン] 結月ゆかり : 「えっ、スルーですか!?」

[メイン] 東北きりたん : 「…………帰りたい」

[メイン] オルガマリー : 「さて……まあ大体目星はついてるけれど……もう少し情報が欲しいわね」

[メイン] 結月ゆかり : 「うう、ポプ子さんしかまともな人がいないなんて我が同好会始まって以来の危機ですよ……」

[メイン] ポプ子 : ・・・ゆかりちゃんは毎日お祭り騒ぎしてた方が楽しいと思う?

[メイン] 結月ゆかり : 「えっ、そうですね……」

[メイン] 結月ゆかり : 「こんな日がいつまでも続けばいいとは思います!」

[メイン] 結月ゆかり : 「楽しいですし!」

[メイン] ポプ子 : へ~!

[メイン] マリーさん : よく言ったな!

[メイン] 結月ゆかり : 「ふふん!」

[メイン] マリーさん : ゆかり…

[メイン] 結月ゆかり : 「どうしました?」

[メイン] マリーさん : いや…何でもないよ…

[メイン] マリーさん : そう、何でもないんだ…

[メイン] 結月ゆかり : 「…………悩みがあったら、いつでも相談してくださいね」

[メイン] マリーさん : ああ!

[メイン] GM : そんな風にだべりつつ、あなた達は文化祭の準備を始める

[メイン] GM : …………素敵な思い出ができると、いいのだけど

[メイン] GM : そう思ったのは誰だったか

[メイン] GM : 3サイクル目

[メイン] GM : きりたん

[メイン] 東北きりたん : GAST 学校シーン表(11) > 特別教室。音楽室や理科室にいるのってなんか楽しいよね。

[メイン] 東北きりたん : 理科準備室、古い薬品の匂いが制服に染み付きそう。

[メイン] 東北きりたん : そこにオルガさんを呼びます

[メイン] オルガマリー : 「…………あら、情熱的」

[メイン] 東北きりたん : 「こういう面もあるんですよ、私」

[メイン] 東北きりたん : ヘビのようにまとわりつく視線。

[メイン] オルガマリー : 「そういうの嫌いじゃないわよ
シチュエーションを重視するロマンチックな人は好き」

[メイン] オルガマリー : 視線を絡ませる

[メイン] 東北きりたん : ゆるりと近づいて下からねめあげるように見つめる。

[メイン] 東北きりたん : 「あなたの事情、教えてくれれば協力できるかもしれませんね」

[メイン] オルガマリー : 「……いいわよ、教えてあげる」

[メイン] 東北きりたん : にやりと口角を上げる。

[メイン] 東北きりたん : SG>=5 ??? (SG@12#2>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] オルガマリー : 🌈

[メイン] マリーさん : 🌈

[メイン] 東北きりたん : 🌈

[メイン] 東北きりたん : しかしその瞬間、苦痛に顔を歪めて頭を抱える。

[メイン] 東北きりたん : 「ッ…………もう長くは持たないですかね」

[メイン] オルガマリー : 「……貴女、今何回目なの?」

[メイン] 東北きりたん : 「…………覚えている範囲だと、3回目です」

[メイン] オルガマリー : 「……そう、分かった
貴女には無償で協力するわ、約束よ」

[雑談] ポプ子 : 失敗すると苦痛に顔をゆがめることになるような技能とか絶対まともじゃねえな・・・

[メイン] 東北きりたん : 「一応理由をお聞きしてもいいですかね」

[雑談] マリーさん : それはそう

[メイン] オルガマリー : 「……昔の私に似てるから、じゃダメ?」

[雑談] オルガマリー : それはそう

[メイン] 東北きりたん : 「…………いえ、十分です」

[メイン] オルガマリー : 苦痛に歪んだ顔を見ないように、きりたんを抱きしめた

[メイン] オルガマリー : 終了

[メイン] 東北きりたん : 協力を申し出たオルガマリーにきりたんから情報提供

[メイン] 東北きりたん : マリーの【秘密】

[メイン] マリーさん : !?

[メイン] オルガマリー :

[メイン] オルガマリー : 助かるわ

[秘匿(GM,オルガ)] GM : PC1 マリーさんの【秘密】
実は、あなたは結月ゆかりの幼馴染だ。
あなたは幼いころ、ふざけてゆかりと結婚の約束をしている。
そのときゆかりは、あなたに「『ずっといっしょだよ』といってプロポーズしてね」と告げている

[雑談] ポプ子 : あれ?情報取られてたっけ?

[雑談] マリーさん : 一番最初に

[秘匿(GM,オルガ)] オルガマリー : カオルって誰よ!

[雑談] ポプ子 : へ~!

[秘匿(GM,オルガ)] GM : がああっ!

[秘匿(GM,オルガ)] オルガマリー : なんかアレね、私ときりたんだけ別シナリオやってるわね

[秘匿(GM,オルガ)] GM : 🌈元シナリオから改変忘れた🌈

[秘匿(GM,オルガ)] GM : それはそう

[メイン] GM : では以上

[メイン] GM : 誰が行動するか教えろ

[メイン] マリーさん : 行きたいかな

[情報] GM : オルガマリーがマリーさんの【秘密】を獲得

[メイン] GM : わかった

[メイン] マリーさん : gast 学校シーン表(7) > 廊下。休憩時間か放課後か。生徒たちが、楽しそうにはしゃいでいる。

[メイン] マリーさん : オルガマリーに話しかける

[メイン] オルガマリー : 「あら、マリーじゃないの」

[メイン] マリーさん : なんか、ごめんな?

[メイン] オルガマリー : 「何が?」

[メイン] マリーさん : いや…何だか謝らないといけないような気がしてさ

[メイン] オルガマリー : 「……?そう?
なら受けておくわね」

[メイン] マリーさん : 何か、最近変なんだよ…

[メイン] マリーさん : ずっと意味わかんないことが起きてて、頭がぐちゃぐちゃでさ

[メイン] オルガマリー : 「…………気にするな、としか言えないわね
私からは」

[メイン] マリーさん : でもさ、私思い出したんだ

[メイン] マリーさん : 自分のやらなきゃいけないこと

[メイン] マリーさん : 「あなたの【使命】は文化祭を無事終わらせることだ。」

[メイン] オルガマリー :

[メイン] マリーさん : そのためには、オルガにも協力してほしいってわけだ

[メイン] オルガマリー : 「そう、そうなの」

[メイン] オルガマリー : 「さて、どうしようかしらね」

[メイン] オルガマリー : 「まあいいわよ、お手伝いしてあげるわ」

[メイン] マリーさん : ありがたい!

[メイン] マリーさん : …でも、具体的な方法とかはわかんねーけどな

[メイン] オルガマリー : 「あんたらしいわね」

[メイン] マリーさん : でも自分にどうしたらいいか聞いてみたらさ

[メイン] マリーさん : 「つまんねーこと聞くなよ!」って

[メイン] マリーさん : 感情を結びます

[メイン] GM : わかった

[メイン] マリーさん : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功

[メイン] GM : お互いにET

[メイン] マリーさん : et 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)

[メイン] オルガマリー : et 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)

[メイン] オルガマリー : 妬み

[メイン] マリーさん : 友情で

[情報] GM : マリーさん→オルガマリー:友情
オルガマリー→マリーさん:妬み

[メイン] オルガマリー : 「羨ましいわよ、貴女が
心の底から」

[メイン] マリーさん : へへ、そうかな

[メイン] オルガマリー : (殺したいくらい、羨ましい)

[メイン] マリーさん : って殺意じゃねーか!

[メイン] マリーさん : シーン終了

[メイン] GM : わかった

[雑談] オルガマリー : なんでナチュラルに心読んでるのよ

[メイン] GM : 誰が動く

[雑談] マリーさん : それはそう

[雑談] ポプ子 : 海賊だし見聞色でしょ

[メイン] オルガマリー : なら私が

[メイン] GM : わかった

[メイン] オルガマリー : gast 学校シーン表(9) > 静かな授業中の風景。しかし、忍術を使って一般生徒に気取られない会話をしている忍者たちもいる。

[雑談] マリーさん : 完全にRP優先で行動したことを教える

[雑談] GM : 良いじゃねぇかマリーさん
RPで行動したって

[メイン] オルガマリー : 「きりたん、体は大丈夫なの?」

[雑談] オルガマリー : それはそう

[メイン] 東北きりたん : 「えぇ、ご心配なく。もう平気ですとも」

[メイン] 東北きりたん : にこりと、しかし力なく笑う。

[メイン] オルガマリー : 「……そういうところ、本当に私そっくり」

[メイン] 東北きりたん : 「それは可愛くない子供ですね」

[メイン] オルガマリー : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功

[メイン] オルガマリー : et 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)

[メイン] 東北きりたん : ET 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス)

[メイン] オルガマリー : 憧憬で

[秘匿(GM,ポプ子)] ポプ子 : マズイオルガと感情結びたいけど秘密調べたい

[メイン] 東北きりたん : 友情です

[秘匿(GM,ポプ子)] ポプ子 : 恋は諦めるか・・・

[秘匿(GM,ポプ子)] GM : 4サイクル目いきたいならいいよ

[秘匿(GM,ポプ子)] ポプ子 : 聖者か?

[メイン] オルガマリー : 「ま、無理はしないことね…
それか私を頼ってくれてもいいのだけれど?」

[秘匿(GM,ポプ子)] GM : 誰も思い出取ろうとしてないもんな…ポプ子

[メイン] 東北きりたん : 「ははは」

[秘匿(GM,ポプ子)] ポプ子 : それはそう

[メイン] 東北きりたん : 「それをしない性格って分かっていってますね、あなた」

[秘匿(GM,ポプ子)] ポプ子 : ん?思い出?

[メイン] オルガマリー : 「……そういうとこ、ほんっっとそっくり」

[秘匿(GM,ポプ子)] GM : 文化祭の思い出の【使命】
このお宝は、文化祭を通じてできるかけがいのない思い出である。
一番最初に【告白】の条件を満たした者が獲得する。
このお宝を獲得した者は、その【秘密】を見ることが出来る。
「情報共有」は発生しない。

[メイン] オルガマリー : 終了

[メイン] GM : わかった

[秘匿(GM,ポプ子)] ポプ子 : ・・・もしかしてこれ探れる奴?

[秘匿(GM,ポプ子)] GM : いいや…獲得しないと【秘密】は見れないな…

[秘匿(GM,ポプ子)] ポプ子 : へ~!

[メイン] GM : 次ポプ子

[メイン] ポプ子 : オルガちゃんの秘密抜くっしょ

[メイン] GM : わかった

[メイン] ポプ子 : gast 学校シーン表(9) > 静かな授業中の風景。しかし、忍術を使って一般生徒に気取られない会話をしている忍者たちもいる。

[メイン] ポプ子 : う~ん後半になってくると皆ぐったりしてるね

[メイン] ポプ子 : オルガちゃんどう思うよ?

[メイン] オルガマリー : 「そうねぇ……全力で殺し合いしすぎよね」

[メイン] ポプ子 : え~私は普通にだらしないとおもった

[メイン] オルガマリー : 「やっぱりあんたおかしいわよ……」

[メイン] ポプ子 : だって明日が血祭り本番なのに・・・まあ皆海賊だし明日には復活してるけど

[メイン] オルガマリー : 「はん……ついていけないわ……
なんでわざわざ死にに行くのかしら……」

[メイン] ポプ子 : 楽しいから

[メイン] ポプ子 : まあ話変わるけどさ、オルガちゃん最近なんかデジャブ感じてない?

[メイン] オルガマリー : 「……気のせいじゃないの?」

[メイン] ポプ子 : ホント~?でも今日の朝からおかしかったじゃん

[メイン] ポプ子 : まともに受け答えしてなかったし

[メイン] ポプ子 : ・・・やっぱり何か知ってるでしょ

[メイン] オルガマリー : 「…………気にするな、としか言えないわ
知っても……良いこと何もないわよ」

[メイン] ポプ子 : 頼む話してほしい・・・オルガちゃんには私の獣の本性を見せたくはない・・・

[メイン] ポプ子 : 心の狂犬をちらつかせる

[メイン] ポプ子 : SG>=5 狂犬 (SG@12#2>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] GM : オルガマリーの【秘密】が公開情報に

[メイン] オルガマリー : 「……知るな、と言ったわよね」

[メイン] GM : PC4 オルガマリーの【秘密】
実は、あなたは死んでいる。
今、あなたは生きているが、なぜか死ぬ前のことがあまり記憶に残っていない。
ただ「月読」と呼ばれる人物に殺されたことだけは覚えている。
あなたの【本当の使命】は「月読」が誰かを捜すことである。

[情報] GM : オルガマリーの【秘密】が公開情報に

PC4 オルガマリーの【秘密】
実は、あなたは死んでいる。
今、あなたは生きているが、なぜか死ぬ前のことがあまり記憶に残っていない。
ただ「月読」と呼ばれる人物に殺されたことだけは覚えている。
あなたの【本当の使命】は「月読」が誰かを捜すことである。

[メイン] ポプ子 :

[メイン] マリーさん :

[メイン] ポプ子 : なるほど・・・

[メイン] ポプ子 : ごめん私正直オルガちゃん怪しそうだと思ってたけど恋で動いてたのね・・・

[メイン] オルガマリー : 「……そういうところはあんまり好きじゃないわね」

[メイン] ポプ子 : ・・・私はもうわかんなくなってきたなあ

[メイン] ポプ子 : 霧散して終了

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 夕暮れ

[メイン] GM : 豹変

[メイン] GM :

[メイン] マリーさん :

[メイン] オルガマリー :

[メイン] GM : 4サイクル目行こうか

[メイン] GM : あと学園祭の思い出のお宝もあることを教える

[メイン] マリーさん : あーマジかー

[メイン] ポプ子 : 恋をすると成立する奴だね

[メイン] GM : そう

[メイン] オルガマリー : かなり難しいわね…

[メイン] マリーさん : きっついなぁ

[メイン] GM : …………

[メイン] GM : 🌈ゆかりさんが持ってた🌈

[メイン] ポプ子 : !?

[メイン] GM : マリーさんと忠誠同士……

[メイン] オルガマリー : !?

[メイン] マリーさん : そうだね

[メイン] GM : 条件は……同じ感情……

[メイン] ポプ子 : あ~

[メイン] マリーさん : 忠誠じゃダメなのかと思ってた

[メイン] オルガマリー : へ〜!

[メイン] GM : GMのミスだ、すまん(Thanks.)

[メイン] GM : ゆかりをシーンに出したら教えてもらえる

[メイン] GM : 判定の対象はゆかりじゃなくていい

[メイン] オルガマリー : それは私が呼び出してももらえるの?

[メイン] GM : もらえる

[メイン] マリーさん : よし教えてもらうぞ!

[メイン] ポプ子 : シーンに出てる人も教えてもらえる?

[メイン] GM : もらえる

[メイン] マリーさん : もう全員出ようぜ

[メイン] ポプ子 : そうだね

[メイン] GM : 先にきりたんのシーンやって全員出るか

[メイン] オルガマリー : そうね

[メイン] 東北きりたん : GAST 学校シーン表(4) > 誰もいない体育館。バスケットボールがころころと転がっている。

[メイン] 東北きりたん : 「……こっそりサボろうと思ってきたのになんで皆揃ってんですか」

[メイン] 東北きりたん : 「そんなに不良でしたっけ」

[雑談] オルガマリー : バスケ出過ぎじゃないの

[メイン] ポプ子 : うん

[メイン] マリーさん : ドムドムドムドムドムドムッ!!

[メイン] 東北きりたん : 「そうですね」

[メイン] マリーさん : バスケする音

[メイン] ポプ子 : きりたん・・・煙草くれよ・・・

[メイン] 結月ゆかり : 「キャーマリーさんかっこいいやったー!」

[メイン] 東北きりたん : 「ココアシガレットならありますが」

[雑談] マリーさん : 女バスは華だからな

[メイン] ポプ子 : うわ!ありがとう!

[メイン] オルガマリー : 「もらうわね」

[メイン] 東北きりたん : 「どぞどぞ」

[メイン] 東北きりたん : ココアシガレットにしかけ、ポプ子さんの秘密狙います

[メイン] ポプ子 : 焼くと苦いな・・・

[メイン] 東北きりたん : SG>=5 ??? (SG@12#2>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] GM : オルガマリーに情報共有

[秘匿(GM,オルガ)] GM : PC3 ポプ子の【秘密】
あなたはよく夢を見る。
それは「月読」と呼ばれる人物の夢だ。
夢の中のあなたは、「月読」への殺意に溢れている。
あなたの【本当の使命】は「月読」を倒すことである。

[メイン] オルガマリー : 「!」

[メイン] ポプ子 : どうしたのオルガちゃん

[メイン] 結月ゆかり : 「焼きチョコは美味しいんですけどね……」

[メイン] オルガマリー : 「いえ、なんでも」満面の笑み

[メイン] 結月ゆかり : 「ふふっ」

[メイン] 結月ゆかり : 「こんな時間がずっと続けばいいなぁ……」

[メイン] マリーさん : わかんないよポプ子

[メイン] ポプ子 :

[メイン] マリーさん : な~んにも

[メイン] ポプ子 : そう・・・

[メイン] オルガマリー : 「難しいわねぇ」

[メイン] 結月ゆかり : 結月ゆかりはこの時間が永遠に続けばいいと願っている。

[メイン] 結月ゆかり : 文化祭の思い出の【秘密】
現在、きみたちは秘術「時檻」によって閉じた時間の中に封じ込められ「楽しい学校生活を送る学生たち」という偽の記憶を刷り込まれている。
時間を先に進めるためには、「時檻」を解除しなければならない。
4サイクル目が終了するまでに術者の設定した「合言葉」を術者に向かって伝えると「時檻」に綻びが生まれる(クライマックスフェイズになる)。
ただし、5サイクル目になってしまうと「時檻」は解除できなくなる。
最終的にこのお宝の持ち主になった者は「時檻」を解除することができ、一つだけ自分の望みを叶えることができる。

[メイン] マリーさん :

[メイン] オルガマリー :

[メイン] ポプ子 :

[メイン] 東北きりたん : 「……ゆかりさん、あなた」

[メイン] 結月ゆかり : 「どうかしましたか? きりたん」

[メイン] 東北きりたん : 「…………」

[メイン] 東北きりたん : 「いえ」

[メイン] 東北きりたん : 「やっと、どうしたらいいのか分かっただけなので」

[メイン] 結月ゆかり : 「そうですか」

[メイン] 東北きりたん : シーンは一度切ります、終了

[メイン] ポプ子 : わかった

[メイン] マリーさん : 承知

[メイン] オルガマリー : わかったわ

[情報] GM : きりたんと、オルガマリーがポプ子の【秘密】を獲得

[情報] GM : 文化祭の思い出の【秘密】が公開情報に

文化祭の思い出の【秘密】
現在、きみたちは秘術「時檻」によって閉じた時間の中に封じ込められ「楽しい学校生活を送る学生たち」という偽の記憶を刷り込まれている。
時間を先に進めるためには、「時檻」を解除しなければならない。
4サイクル目が終了するまでに術者の設定した「合言葉」を術者に向かって伝えると「時檻」に綻びが生まれる(クライマックスフェイズになる)。
ただし、5サイクル目になってしまうと「時檻」は解除できなくなる。
最終的にこのお宝の持ち主になった者は「時檻」を解除することができ、一つだけ自分の望みを叶えることができる。

[メイン] GM : 次は誰が動くか教えろ

[メイン] マリーさん : 後がいい

[メイン] ポプ子 : 私も

[メイン] オルガマリー : 私もね

[メイン] GM : choice マリー ポプ子 オルガマリー (choice マリー ポプ子 オルガマリー) > オルガマリー

[メイン] GM : オルガマリーから

[メイン] オルガマリー : どうしようかしらね……

[メイン] マリーさん : とりあえずここの行動重要だな

[メイン] ポプ子 : 確かオルガちゃん秘密全部持ってるんだよね

[メイン] マリーさん : それで動けないならやっぱり真実か?

[メイン] オルガマリー : ゆかりの真実抜くわね

[メイン] オルガマリー : 多分そうなるわよねぇ…

[メイン] GM : わかった

[メイン] オルガマリー : GAST 学校シーン表(7) > 廊下。休憩時間か放課後か。生徒たちが、楽しそうにはしゃいでいる。

[メイン] オルガマリー : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功

[メイン] オルガマリー : ゆかりの頭に人差し指をあてる

[メイン] オルガマリー : 「死にたくなかったら本当のことを言いなさい」

[雑談] マリーさん : ノールック判定好き

[メイン] 結月ゆかり : 「お、オルガマリーさん!?」

[メイン] 結月ゆかり : 「し……死!?」

[メイン] オルガマリー : 「脅しじゃないのよねぇ」

[雑談] ポプ子 : 経絡秘孔かな?

[メイン] 結月ゆかり : 結月ゆかりの想い人は、マリーさん
ゆかりはマリーさんに対して、「愛情」の【感情】を獲得

[情報] 結月ゆかり : 結月ゆかりの想い人は、マリーさん
ゆかりはマリーさんに対して、「愛情」の【感情】を獲得

[メイン] 結月ゆかり : 「え、ええと……はい……うう……」

[メイン] オルガマリー : 「とんだ茶番ね……」

[メイン] オルガマリー : マリーしか無理じゃないのこれ

[メイン] 結月ゆかり : 私以外でもカップリング成立してれば……

[メイン] マリーさん : うわきっつ

[雑談] ポプ子 : もう二人でゴールインすればいいんじゃないかな?

[メイン] オルガマリー : 終了

[メイン] マリーさん : てか感情変更されたけど大丈夫なの

[メイン] GM : 秘密は渡ったからお宝の所在自体はもうどうでもいい

[メイン] GM : 「時檻」に対してどうするかだけ

[メイン] マリーさん : なるほどなぁ

[メイン] マリーさん : じゃあポプ子先でいいよ

[メイン] ポプ子 : え~ダイスで決めない?

[メイン] マリーさん : いやお前の手番がなくなるかもしれないから……

[メイン] ポプ子 : 手番が無くなる・・・?

[メイン] GM : >4サイクル目が終了するまでに術者の設定した「合言葉」を術者に向かって伝えると「時檻」に綻びが生まれる(クライマックスフェイズになる)。

[メイン] オルガマリー : クライマックス入るわよね多分

[メイン] GM : これのことだな、ポプ子

[メイン] ポプ子 : ああ合言葉が必要なのかこれ

[メイン] オルガマリー : まあ合言葉も察せるわよこんなん

[メイン] ポプ子 : じゃあマリーちゃんの秘密を抜こう

[メイン] GM : わかった

[メイン] ポプ子 : gast 学校シーン表(10) > 校舎と校舎をつなぐ渡り廊下。あなた以外の気配はないが……。

[メイン] ポプ子 : もう廊下の妖怪と化してきたな

[メイン] GM : こわい

[メイン] マリーさん : 逃げたい

[メイン] ポプ子 : マリーちゃんを廊下に呼ぶ

[メイン] マリーさん : え~!

[メイン] マリーさん : いいよ

[メイン] ポプ子 : ヤッホーマリーちゃん!

[メイン] マリーさん : ヤッホーポプ子ちゃん!

[メイン] ポプ子 : 実は今日はマリーちゃんにプレゼントがあるの!

[メイン] マリーさん : ありがとう!何かな?

[メイン] ポプ子 : はいサムライエイト!全巻読んでね!

[メイン] マリーさん : せめてじょしらくにして!

[メイン] ポプ子 : え~やだ

[メイン] ポプ子 : それにもうマリーちゃんは私の術中にハマったんだよ

[メイン] マリーさん : 何…だと…?

[メイン] ポプ子 : 私の「相手にクソ漫画を強制視聴させる」術式に

[メイン] ポプ子 : クソ漫画の強制視聴で廃人化させて秘密抜く

[雑談] オルガマリー : 地獄みたいな能力ね

[メイン] ポプ子 : SG>=5 クソ漫画 (SG@12#2>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] マリーさん : これからいいところなのに!?

[メイン] GM : マリーさんの【秘密】が公開情報に

[メイン] GM : PC1 マリーさんの【秘密】
実は、あなたは結月ゆかりの幼馴染だ。
あなたは幼いころ、ふざけてゆかりと結婚の約束をしている。
そのときゆかりは、あなたに「『ずっといっしょだよ』といってプロポーズしてね」と告げている。

[情報] GM : マリーさんの【秘密】が公開情報に

PC1 マリーさんの【秘密】
実は、あなたは結月ゆかりの幼馴染だ。
あなたは幼いころ、ふざけてゆかりと結婚の約束をしている。
そのときゆかりは、あなたに「『ずっといっしょだよ』といってプロポーズしてね」と告げている。

[メイン] ポプ子 : へ~!

[メイン] オルガマリー : へ〜!

[メイン] マリーさん : へ~!

[メイン] ポプ子 : とりあえず秘密は喋ってもらったからぐったりしてるマリーちゃんは保健室に置いとく

[メイン] ポプ子 : じゃあな!

[メイン] マリーさん : マリーは散体した

[メイン] オルガマリー : 勇を失ったか…

[メイン] ポプ子 : 私は排気口に体をねじ込んでシーン終了

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 最後マリー

[メイン] マリーさん : ゆかりを呼び出す

[メイン] 結月ゆかり : はい、いつでもどこでもゆかりさんです!

[メイン] マリーさん : gst 戦国シーン表(9) > 城の天守閣のさらに上。強く吹く風が、雲を流していく。

[メイン] マリーさん : gast 学校シーン表(7) > 廊下。休憩時間か放課後か。生徒たちが、楽しそうにはしゃいでいる。

[メイン] マリーさん : なんか変なの見えたけど気にしない

[メイン] 結月ゆかり : わかりました

[メイン] マリーさん : ゆかり……今日は疲れたよ

[メイン] 結月ゆかり : 「ああ……クソ漫画の読みすぎで……可哀想に……」

[メイン] 結月ゆかり : よしよしと、さすります。

[メイン] マリーさん : まあ勇を失ったのは確かなんだけど……

[メイン] マリーさん : なんか自分の記憶がぐちゃぐちゃになっちゃうし…何を信じればいいのかわからなくなっちゃうし……

[メイン] マリーさん : でも、これだけはわかる

[メイン] 結月ゆかり : 「……何でしょう?」

[メイン] マリーさん : 自分の気持ちを伝える前に、過去の清算をしなくちゃいけないんだ

[メイン] 結月ゆかり : 「過去、の……」

[メイン] マリーさん : ゆかり、

[メイン] マリーさん : 『ずっといっしょだよ』

[メイン] 結月ゆかり : 「…………ッ!!」

[メイン] 結月ゆかり : 「…………どうして」

[メイン] 結月ゆかり : 「楽しく、なかったですか?」

[メイン] 結月ゆかり : 「ずっと私と一緒は嫌でしたか?」

[メイン] 結月ゆかり : 「それとも……」

[メイン] 結月ゆかり : 「まだ、続きはありますか」

[雑談] マリーさん : やばい破滅したくなってきた

[雑談] ポプ子 : 正直恋愛も混じってくるからどう動けばいいかわからん

[雑談] GM : クライマックスフェイズになったら真実も公開していいよ

[雑談] マリーさん : わかった

[雑談] ポプ子 : わかった

[メイン] マリーさん : どうだろう

[メイン] マリーさん : でもわたしたちは、もう甘い学生時代を過ごすわけにはいかない

[メイン] マリーさん : わたしたちは、海賊だ

[メイン] マリーさん : 海賊は海賊らしく、戦って決めようじゃあないか!

[メイン] 結月ゆかり : 「私はっ!」

[メイン] 結月ゆかり : 「私はそんな生き方が嫌だったから!」

[メイン] 結月ゆかり : 「こうやって……楽しい学園生活を……」

[メイン] 結月ゆかり : 「どうして、分かってくれないんですか……」

[メイン] マリーさん : ごめん、

[メイン] マリーさん : ごめんな

[メイン] 結月ゆかり : 「マリーさん……」

[メイン] 結月ゆかり : 「…………わかりました」

[メイン] 結月ゆかり : 「これが最後です」

[メイン] 結月ゆかり : 「あなたに勝って、私は海賊なんていうのから」

[メイン] 結月ゆかり : 「サヨナラしますから」

[メイン] マリーさん : わかった

[メイン] マリーさん : わたしは、お前に勝って大切な「お宝」を手に入れる

[メイン] マリーさん : それが海賊だ

[メイン] GM : クライマックスフェイズ

[メイン] GM : 全員登場

[メイン] オルガマリー : 「ゆかり……あまり信じたくないのだけれどね」

[メイン] 結月ゆかり : 「…………しょうがないじゃないですか」

[雑談] マリーさん : いや難しい

[メイン] 結月ゆかり : 「私だって、そんなこと本当はしたくなかったんですよ」

[メイン] 結月ゆかり : 「本当に……本当なんです……」

[メイン] 結月ゆかり : 「でも、だからこうして楽しく過ごしてたじゃないですか」

[メイン] 結月ゆかり : 「これからもこの学園で生きていきましょうよ」

[メイン] 結月ゆかり : 「私は、死にたくないです。あなたもそうでしょう?」

[雑談] マリーさん : 真相全部わかってないからちょっと否定しづらい

[メイン] オルガマリー : 「成程……成程……」

[メイン] オルガマリー : 「だからって、殺して良いことにはならないと思うのだけれど」

[雑談] GM : 時檻の力でゆかりが憧れだった学園生活を再現して、その中でループしていることを教える

[メイン] 結月ゆかり : 「…………」

[メイン] 結月ゆかり : 唇をかみしめる。どうして分かってくれないんですか。

[雑談] ポプ子 : へ~!

[メイン] 東北きりたん : 「…………ごめんなさい、オルガマリーさん」

[メイン] 東北きりたん : 「こんなでも私の御主人なんです」

[メイン] オルガマリー : 「それで?」

[メイン] 東北きりたん : 「あの腑抜けたお花畑は嫌でしたが、こうしてウダウダうじうじしてるのは私の……月読なので」

[メイン] オルガマリー : 「……っ」

[メイン] 東北きりたん : 「その望みを妨害するなら、協力関係はここで終わりです」

[雑談] マリーさん : ポプ子どうするよ

[雑談] ポプ子 : ああ私?

[メイン] ポプ子 : う~んまあ

[メイン] ポプ子 : 闘って決着つければいいっしょ?

[メイン] オルガマリー : 「そうね……そうよね」

[メイン] マリーさん : そうだな!

[メイン] 結月ゆかり : 「どうして……結局こうなって……」

[メイン] 東北きりたん : 「はっ、海賊に生まれた我が身を呪うことですね、ご主人」

[メイン] 結月ゆかり : 「ああもう、うるさいですねっ!」

[メイン] 結月ゆかり : 「殺してくるなら全員殺してやる!」

[メイン] 東北きりたん : 「それでこそ、ですよ」

[メイン] オルガマリー : 「……そういうところが、本当に」

[メイン] ポプ子 : さーて前夜祭といきますか

[メイン] マリーさん : ……ごめんな

[メイン] 結月ゆかり : 「私に、謝るなッ!!」

[メイン] GM : 戦闘開始、プロット

[情報] GM : ゆかりときりたんの技能出し忘れてんじゃねぇかアホンダラ

[情報] 結月ゆかり : 【派閥】
ボイスロイド2(オリジナル・奥義2つ所持)
【技能】
永遠の呪い:1/5/0
あの日の約束:3/0/3
心を焦がす:2/2/2

[雑談] マリーさん : それはそう

[秘匿(GM,ポプ子)] ポプ子 : 3

[情報] 東北きりたん : 【派閥】
ボイスロイド(オリジナル・補正なし)
【技能】
憧憬の呪い:3/1/2
あの日の契約:1/3/2
身を焦がす:2/2/2

[秘匿(GM,オルガ)] オルガマリー : プロット3

[秘匿(GM,匿名さん)] マリーさん : わからん、1w

[メイン] GM : 6:ゆかり
5:
4:
3:ポプ子、オルガマリー、きりたん
2:
1:マリーさん

[メイン] GM : プロット6、ゆかり

[メイン] 結月ゆかり : 奥義!「サヨナラチェーンソー」!

[メイン] オルガマリー : 全体攻撃…

[メイン] 結月ゆかり : 効果は範囲攻撃!対象はきりたん以外!

[メイン] GM : HP2点減少

[メイン] system : [ オルガマリー ] HP : 6 → 4

[メイン] ポプ子 : 開幕は逃げる手段無いから辛いね

[メイン] system : [ ポプ子 ] HP : 6 → 4

[メイン] system : [ マリーさん ] HP : 6 → 4

[メイン] GM : プロット3、同時攻撃

[メイン] GM : NPCのきりたんから行動

[メイン] 東北きりたん : あの日の契約:3/1/2でオルガマリーさんを攻撃

[メイン] 東北きりたん : SG#3>=5 あの日の契約:3/1/2 (SG@12#3>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功

[メイン] オルガマリー : ごめんなさいきりたん

[メイン] オルガマリー : 奥義発動

[メイン] オルガマリー : きりたんの4を1に

[メイン] 東北きりたん : プロット値以下になりファンブル

[メイン] 東北きりたん : 「なっ……!」

[メイン] オルガマリー : 「悲しいわね」

[メイン] GM : 同時攻撃なのでファンブルの適応はプロット1から

[メイン] GM : 次はオルガマリーかポプ子か

[メイン] マリーさん : はい

[メイン] ポプ子 : どっちからでもいいよ

[メイン] オルガマリー : じゃあ私から

[メイン] オルガマリー : 「せめて、やすらかに」

[メイン] オルガマリー : 星光の魔弾

[メイン] マリーさん : …大丈夫?

[メイン] オルガマリー : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功

[メイン] GM : 同時攻撃なのでまだファンブル未適応ですが大丈夫?

[メイン] オルガマリー : じゃあガンドで

[メイン] GM : わかった

[メイン] 東北きりたん : SG#3>=(6+4) (SG@12#3>=10) > 9[4,5] > 9 > 失敗

[メイン] 東北きりたん : 「ぐうっ……」

[メイン] system : [ 東北きりたん ] HP : 6 → 2

[メイン] system : [ 東北きりたん ] HP : 2 → 4

[メイン] ポプ子 : 後からの攻撃は強制的に当たるからきりたんは奥義が防除じゃないと詰んでる

[メイン] ポプ子 : だからゆかりにクソ漫画で攻撃

[メイン] マリーさん : IQ280

[メイン] GM : わかった

[メイン] ポプ子 : SG>=5 クソ漫画 (SG@12#2>=5) > 6[3,3] > 6 > 成功

[メイン] 結月ゆかり : SG#6>=(6+2) (SG@12#6>=8) > 10[5,5] > 10 > 成功

[メイン] 結月ゆかり : 「効きませんよ!」

[メイン] GM : 次マリー

[メイン] マリーさん : きりたん…お前、あんま接点なかったな

[メイン] 東北きりたん : 「最初でもう用済みだったので」

[メイン] マリーさん : でも、わたしの仕事仲間に似ている気がしたよ

[メイン] マリーさん : だからさ、

[メイン] マリーさん : つまんねーこと聞くなよ

[メイン] マリーさん : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功

[メイン] 東北きりたん : 「……なんですか、ソレ」

[メイン] system : [ 東北きりたん ] HP : 4 → 0

[メイン] オルガマリー : 「…………っ」

[メイン] 東北きりたん : 「ま……あとはせいぜい頑張ってくださいよ、ご主人」

[メイン] ポプ子 : 一人だけになったな・・・ゆかり

[メイン] 東北きりたん : その刃にもう輝きはない。戦闘脱落。

[メイン] 結月ゆかり : 「は……ずっと一人だったんです」

[メイン] 結月ゆかり : 「今更ですよ」

[メイン] ポプ子 : そうか・・・

[メイン] GM : ラウンド2、プロット

[秘匿(GM,匿名さん)] マリーさん :

[秘匿(GM,オルガ)] オルガマリー : 3

[秘匿(GM,ポプ子)] ポプ子 : 5

[メイン] GM : 6:
5:ポプ子
4:
3:オルガマリー、ゆかり
2:マリーさん
1:

[メイン] GM : プロット5、ポプ子から

[メイン] ポプ子 : クソ漫画でゆかりの体力削る

[メイン] GM : わかった

[メイン] ポプ子 : SG>=5 クソ漫画 (SG@12#2>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功

[メイン] GM : SG#3<=(6+2)

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ポプ子 : 🌈

[メイン] マリーさん : 🌈

[メイン] 結月ゆかり : SG#3>=8 (SG@12#3>=8) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] 結月ゆかり : 「はぁっ、はぁ……だから、効かないと!」

[メイン] ポプ子 : ゆかりちゃんはこういうの見慣れてるかあ・・・

[メイン] GM : プロット3、同時攻撃

[メイン] GM : NPCのゆかりから

[メイン] 結月ゆかり : 「サヨナラチェーンソー」範囲攻撃

[メイン] 結月ゆかり : 対象自分以外

[メイン] ポプ子 : 奥義破り

[メイン] オルガマリー : 奥義破り

[メイン] GM : 奥義破り6、失敗で2点HP減少

[メイン] マリーさん : 同じく

[メイン] ポプ子 : SG>=6 奥義破り (SG@12#2>=6) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] マリーさん : SG>=6 (SG@12#2>=6) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] オルガマリー : SG>=6 (SG@12#2>=6) > 4[2,2] > 4 > 失敗

[メイン] GM : オルガマリーのみ減少

[メイン] マリーさん : 投げれないな……

[メイン] system : [ オルガマリー ] HP : 4 → 2

[メイン] GM : 次オルガマリーの同時攻撃

[メイン] オルガマリー : ではヒステリーを

[メイン] オルガマリー : ゆかりに

[メイン] GM : わかった

[メイン] オルガマリー : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功

[メイン] 結月ゆかり : SG#3>=(6+2) (SG@12#3>=8) > 7[3,4] > 7 > 失敗

[メイン] system : [ 結月ゆかり ] HP : 6 → 3

[メイン] 結月ゆかり : 「痛い!痛い痛い痛い痛い痛い!!!」

[メイン] 結月ゆかり : 「だから嫌なんです……ぎぃぃ……」

[メイン] オルガマリー : 「うるさい!!うるさい!!!!うるさい!!!!!」

[メイン] GM : プロット2、マリー

[メイン] マリーさん : おあとがよろしいようで

[メイン] マリーさん : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] 結月ゆかり : まだ、死ぬわけには……!

[メイン] 結月ゆかり : 奥義!「ずっといっしょだよ」

[メイン] 結月ゆかり : 効果は完全成功

[メイン] マリーさん : だろうね

[メイン] ポプ子 : そっちか

[メイン] オルガマリー : はあ……

[メイン] 結月ゆかり : 「私は、私はこのままずっと……!」

[メイン] GM : 3ラウンド目、プロット

[秘匿(GM,匿名さん)] マリーさん :

[秘匿(GM,ポプ子)] ポプ子 : 4

[秘匿(GM,オルガ)] オルガマリー : 4

[雑談] ポプ子 : 痛いのが嫌いなのに自分がしたい事の為に戦うゆかりちゃん好きだよ

[メイン] GM : 6:ゆかり
5:
4:ポプ子、オルガマリー
3:
2:マリーさん
1:

[雑談] マリーさん : それはそう

[雑談] オルガマリー : かわいい

[メイン] GM : プロット6、ゆかりの行動

[メイン] 結月ゆかり : 「いい加減ッ! 死んでくださいよ本当にッ!」

[メイン] 結月ゆかり : 奥義「サヨナラチェーンソー」、範囲攻撃

[メイン] ポプ子 : 奥義破り

[メイン] オルガマリー : 奥義破り

[メイン] マリーさん : 同じく

[メイン] ポプ子 : SG>=6 (SG@12#2>=6) > 5[1,4] > 5 > 失敗

[メイン] オルガマリー : SG>=6 (SG@12#2>=6) > 5[2,3] > 5 > 失敗

[メイン] マリーさん : SG>=6 (SG@12#2>=6) > 8[4,4] > 8 > 成功

[メイン] オルガマリー : 「でも、貴女になら……」

[メイン] 結月ゆかり : 「……なら」

[メイン] 結月ゆかり : 「なら、戦う必要なんて、なかったんじゃないですか」

[メイン] 結月ゆかり : 「そんなことを言わないでくださいよ……」

[メイン] マリーさん : あ、これまずいな

[メイン] ポプ子 :

[メイン] マリーさん : オルガマリーに感情修正

[メイン] オルガマリー : 「っぶないわね!!」

[メイン] ポプ子 : 私には?

[メイン] マリーさん : このターンで殺せない

[メイン] マリーさん : いらないよ

[メイン] ポプ子 : 悲しいだろ

[メイン] 結月ゆかり : 「は、はは……私の心を弄んで……」

[メイン] 結月ゆかり : 「あはははは……」

[メイン] system : [ ポプ子 ] HP : 4 → 2

[メイン] マリーさん : すまん(Thanks.)

[メイン] GM : プロット4、同時攻撃

[メイン] オルガマリー : ポプ子先頼めるかしら

[メイン] マリーさん : そだね

[メイン] ポプ子 : え~?

[メイン] ポプ子 : いやさきに殴っても私じゃ倒せなくない?

[メイン] オルガマリー : どちらにせよ同じじゃないの

[メイン] オルガマリー : 私でも倒せないわよ

[メイン] ポプ子 : いいや・・・ヒステリーで丁度だな・・・

[メイン] マリーさん : 先に殴ってファンブル誘発させたほうがいい

[メイン] マリーさん : あでも同時だからダメか

[メイン] ポプ子 : そうだね

[メイン] オルガマリー : あ、そうね

[メイン] オルガマリー : じゃあ私から

[メイン] オルガマリー : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] オルガマリー : ヒステリーでゆかりを

[メイン] 結月ゆかり : 完全成功で回避します

[メイン] 結月ゆかり : 奥義破りは全員が可能です、6

[メイン] ポプ子 : 奥義破り

[メイン] ポプ子 : SG>=6 (SG@12#2>=6) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] 結月ゆかり : 完全成功は失敗

[メイン] 結月ゆかり : SG#6>=(6+2) (SG@12#6>=8) > 4[1,3] > 4 > ファンブル

[メイン] マリーさん : 🌈

[メイン] ポプ子 : 🌈

[メイン] 結月ゆかり : 🌈

[メイン] 結月ゆかり : 「がああっ!!」

[メイン] オルガマリー : 「…………あーあー」

[メイン] system : [ 結月ゆかり ] HP : 3 → 0

[メイン] マリーさん : ありがとう、ゆかり

[メイン] オルガマリー : 「あああああああああっ!!!!!!!」

[メイン] マリーさん : こんなに、想ってくれて

[メイン] オルガマリー : 「なんで……私じゃなかったのよ……」

[メイン] 結月ゆかり : 「好きな人が、自分を好きでいてくれるとは限らないみたいで」

[メイン] マリーさん : …ああ

[メイン] 結月ゆかり : 「ははは……私、ハッピーエンドの両思いが好きなのに、な」

[メイン] マリーさん : ポプ子は戦闘の意志ある?

[メイン] ポプ子 : ・・・こんな時に無粋な話するけどさ

[メイン] ポプ子 : あのアイテムって時間の解除だけじゃなく願いを叶えられるじゃん?

[メイン] マリーさん : そうみたい?

[メイン] ポプ子 : でもそれは誰か一人なんだよね

[メイン] オルガマリー : 「ええ、そうね」

[メイン] マリーさん : らしいね

[メイン] ポプ子 : でも私はオルガに先に殴らせた・・・だから誰かに攻撃するのはフェアじゃない・・・

[メイン] ポプ子 : だからこのラウンドは全員が攻撃しないで戦闘を継続することを提案したい

[メイン] オルガマリー : 「ねえ、貴女たちは何を叶えたいの?」

[メイン] マリーさん : 自分の使命だけど?

[メイン] ポプ子 : それもそうだね

[メイン] ポプ子 : 竹書房爆破

[メイン] オルガマリー : 「私はゆかりときりたんの蘇生」

[メイン] オルガマリー : 「結果がどうであれ」

[メイン] ポプ子 : いやあの人たち死んでないんじゃない?

[メイン] マリーさん : 気絶だろう

[メイン] オルガマリー : いや、多分死ぬわよ

[メイン] オルガマリー : 身を焦がしてるもの

[メイン] マリーさん : 悲しいな…

[メイン] マリーさん : (ポプ子の行動を待ってる)

[メイン] ポプ子 : う~んどうしよ

[メイン] ポプ子 : とりあえず真実公開するか

[雑談] ポプ子 : 真実公開って名前言うだけだっけ?

[雑談] GM : 言うだけでいいよ

[雑談] ポプ子 : わかった

[雑談] GM : 演出したいならしてもいい

[メイン] ポプ子 : オルガマリーあなたの事が好きでした・・・

[メイン] オルガマリー : 「!」

[メイン] マリーさん : !?

[メイン] ポプ子 : ずっと母親みたいな母性がある人だと思ってた・・・

[メイン] オルガマリー : 「きゅ、急に言われても……そんな……」

[メイン] ポプ子 : 母さん・・・

[メイン] マリーさん : キモイ…

[メイン] オルガマリー : 「誰がオカンよ」

[メイン] ポプ子 : そうつまり

[メイン] ポプ子 : 貴方を倒さなければ私は終われない

[秘匿(GM,匿名さん)] マリーさん : 範囲攻撃欲しすぎる

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : それはそう

[秘匿(GM,匿名さん)] マリーさん : 散々馬鹿にしてたけどこんなに欲しい時が来るとは……

[メイン] マリーさん : なるほどな~

[メイン] オルガマリー : 「マリーは?」

[メイン] マリーさん : オルガ、共闘できるぜ

[メイン] マリーさん : ゆかりを何とかしたいんだもんな

[メイン] オルガマリー : 「ええ、そうね」

[メイン] オルガマリー : 「ならまずはポプ子を止めましょう」

[メイン] ポプ子 : そうかあくまで共闘すると・・・

[メイン] マリーさん : そうだな!

[メイン] ポプ子 : なら悪いが今攻撃させてもらう

[メイン] オルガマリー : 「そう…」

[メイン] ポプ子 : オルガちゃんにクソ漫画で攻撃

[雑談] マリーさん : 敬称かわいい

[メイン] オルガマリー : 回避するわね

[メイン] ポプ子 : SG>=5 クソ漫画 (SG@12#2>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] GM : 8以上で回避

[メイン] オルガマリー : なら奥義を

[メイン] ポプ子 :

[メイン] オルガマリー : いや…どちらにせよ成功ね

[メイン] オルガマリー : sg<=8

[メイン] オルガマリー : 🌈

[メイン] ポプ子 : あ~そういう事ね完全に理解した

[メイン] マリーさん : 🌈

[メイン] ポプ子 : 🌈

[メイン] オルガマリー : SG>=8 (SG@12#2>=8) > 9[3,6] > 9 > 成功

[メイン] オルガマリー : 「まだ終われないのよ」

[メイン] GM : プロット2、マリー

[メイン] ポプ子 : 完全に共闘を許す形になってしまった・・・

[メイン] マリーさん : ポプ子に女装男子疑惑で攻撃

[メイン] マリーさん : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)

[メイン] マリーさん :

[メイン] オルガマリー :

[メイン] ポプ子 :

[メイン] GM :

[メイン] system : [ マリーさん ] HP : 4 → 5

[メイン] GM : ポプ子は8以上で回避

[秘匿(GM,ポプ子)] ポプ子 : 奥義って後だしあり?

[秘匿(GM,ポプ子)] GM : 感情修正後出し認めちゃったしなァ……いいよ

[秘匿(GM,ポプ子)] ポプ子 : わかった

[メイン] ポプ子 : SG>=8 (SG@12#2>=8) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[メイン] ポプ子 : ここで奥義

[メイン] オルガマリー :

[メイン] マリーさん :

[メイン] ポプ子 : エイサイハラマスコーイ!

[メイン] ポプ子 : ピピ実ちゃんが絶対流行るって言ってたから完全成功!

[メイン] マリーさん : ……

[メイン] オルガマリー : 「…………流行らんわい」

[メイン] マリーさん : あ、何でもないです

[メイン] ポプ子 : は?

[メイン] オルガマリー : 「ごめんなさい」

[メイン] GM : ラウンド4、プロット

[秘匿(GM,ポプ子)] ポプ子 : 4

[秘匿(GM,匿名さん)] マリーさん :

[秘匿(GM,オルガ)] オルガマリー : 2

[メイン] GM : 6:
5:
4:ポプ子
3:
2:マリーさん、オルガマリー
1:

[メイン] GM : プロット4、ポプ子から

[メイン] ポプ子 : オルガちゃん仕留めるだろ

[メイン] ポプ子 : クソ漫画で攻撃

[メイン] ポプ子 : SG>=5 クソ漫画 (SG@12#2>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗

[メイン] オルガマリー : 🌈

[メイン] マリーさん : 🌈

[メイン] GM : プロット値以下でファンブル

[メイン] ポプ子 : いや奥義完全成功だ

[メイン] GM : 奥義破り6

[メイン] マリーさん : 奥義破り

[メイン] マリーさん : SG>=6 (SG@12#2>=6) > 5[1,4] > 5 > 失敗

[メイン] オルガマリー : 悲しいでしょ

[メイン] GM : 完全成功の奥義破りは全員が可能

[メイン] ポプ子 : 共闘だとこれがあるからなァ・・・

[メイン] オルガマリー : SG>=6 (SG@12#2>=6) > 8[4,4] > 8 > 成功

[メイン] ポプ子 : 死んだだろ

[メイン] GM : 奥義破り成功、ファンブル

[メイン] オルガマリー : 悲しいわね

[メイン] マリーさん : オルガちゃん仕留めちゃっていいよ

[メイン] オルガマリー : ええ

[メイン] オルガマリー : 「ポプ子、ごめんなさい」

[メイン] オルガマリー : 「貴女の想いには答えられない」

[メイン] オルガマリー : 「だからせめて」

[メイン] ポプ子 : そんな・・・

[メイン] オルガマリー : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] ポプ子 : 🌈

[メイン] オルガマリー : おわァあああ〜〜〜!!!

[メイン] マリーさん : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ポプ子 : 希望見えてきた

[メイン] オルガマリー : ファンブルじゃないだけマシよ…

[メイン] マリーさん : まったくもう……

[メイン] ポプ子 : 頼む・・・もう一回奇跡起こってくれ・・・!

[メイン] マリーさん : はあ……

[メイン] マリーさん : つまんねーこと聞くなよ

[雑談] マリーさん : いや失敗のほうがおいしい

[メイン] マリーさん : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功

[雑談] オルガマリー : それはそう

[メイン] ポプ子 : 駄目だったよ・・・

[メイン] GM : 4点ダメージ

[メイン] ポプ子 : 私を倒しても第二第三のクソ漫画が現れるだろう・・・

[メイン] マリーさん : 現れるな

[メイン] オルガマリー : 「あとあの踊りは流行らないわよ」

[メイン] ポプ子 : さらばだ諸君・・・ガフッ

[秘匿(GM,匿名さん)] マリーさん : 演出入れます

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] ポプ子 : お・・・お前・・・

[メイン] マリーさん : さて、

[メイン] オルガマリー : 「ねえ、一ついい?」

[メイン] マリーさん : 聞こえない

[メイン] オルガマリー : 「マリーの真実を聞きたいの」

[メイン] マリーさん : 気絶の山を眺めてる

[メイン] マリーさん : ごめん

[メイン] マリーさん : ごめんな

[メイン] オルガマリー : 「はァ……」

[メイン] マリーさん : 「オルガマリー」

[メイン] オルガマリー : 「何よ」

[メイン] マリーさん : 真実の暴露

[メイン] マリーさん : ずっと、好きだった

[メイン] オルガマリー : 「知ってる」

[雑談] ポプ子 : オルガ母さんハーレムだったか・・・

[メイン] マリーさん : だから、君を傷つけるかもしれない

[メイン] オルガマリー : 「……知ってる」

[メイン] マリーさん : ずっと謝っていた

[メイン] マリーさん : 過去の清算は終わった

[メイン] オルガマリー : 「うん」

[メイン] マリーさん : だから、真実の気持ちを今、伝えよう

[メイン] マリーさん : 戦闘続行を宣言

[メイン] オルガマリー : 「…………ままならないわねぇ」

[雑談] system : [ ポプ子 ] HP : 2 → 0

[秘匿(GM,オルガ)] オルガマリー : プロット1

[メイン] GM : ラウンド5、プロット

[秘匿(GM,匿名さん)] マリーさん :

[メイン] GM : 6:
5:
4:
3:
2:マリーさん
1:オルガマリー

[メイン] GM : プロット2、マリーから

[メイン] マリーさん : 男の子の気持ちが少しだけ分かったかもしれない

[メイン] マリーさん : 女装男子疑惑

[メイン] マリーさん : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] オルガマリー : では奥義を

[メイン] マリーさん : 奥義破り

[メイン] GM : 奥義破り6

[メイン] オルガマリー : 6を1に

[メイン] マリーさん : SG>=6 (SG@12#2>=6) > 11[5,6] > 11 > 成功

[メイン] GM : 攻撃成功、8以上で回避

[メイン] オルガマリー : SG>=8 (SG@12#2>=8) > 9[3,6] > 9 > 成功

[メイン] オルガマリー : まだ、終わらない

[メイン] マリーさん : そうだね

[メイン] GM : プロット1、オルガマリー

[メイン] オルガマリー : ガンドをマリーに

[メイン] オルガマリー : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功

[メイン] GM : 10以上で回避

[メイン] マリーさん : SG>=10 (SG@12#2>=10) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)

[メイン] GM :

[メイン] マリーさん : !?

[メイン] オルガマリー :

[メイン] オルガマリー : 運良すぎない?

[メイン] GM : それはそう

[雑談] ポプ子 : ちょっとマリーちゃん強すぎない?

[メイン] マリーさん : 明日雪降るの……?

[メイン] system : [ マリーさん ] HP : 5 → 6

[雑談] オルガマリー : 10回避されたらどうしようもないわよ

[秘匿(GM,オルガ)] オルガマリー :

[雑談] マリーさん : 10回避するなんて思わないよ

[メイン] GM : ラウンド6、プロット

[雑談] ポプ子 : コワ~・・・

[秘匿(GM,匿名さん)] マリーさん :

[メイン] GM : 6:
5:
4:
3:
2:
1:マリーさん、オルガマリー

[雑談] ポプ子 : 少し離席

[メイン] マリーさん : チョイスかね

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : choice マリー オルガマリー (choice マリー オルガマリー) > オルガマリー

[メイン] GM : オルガマリーから

[雑談] GM : わかった

[メイン] オルガマリー : ヒステリーでマリーを攻撃

[メイン] オルガマリー : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功

[メイン] GM : 8以上で回避

[メイン] マリーさん : SG>=8 (SG@12#2>=8) > 8[2,6] > 8 > 成功

[メイン] マリーさん : えぇ……

[メイン] オルガマリー : 勝てる気がしないのだけれど

[メイン] マリーさん : 女装男子疑惑で攻撃

[メイン] マリーさん : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] GM : 8以上で回避

[メイン] オルガマリー : では奥義を

[メイン] マリーさん : 奥義破り

[メイン] マリーさん : SG>=6 (SG@12#2>=6) > 9[3,6] > 9 > 成功

[メイン] GM : 攻撃成功

[メイン] オルガマリー : SG>=8 (SG@12#2>=8) > 8[4,4] > 8 > 成功

[雑談] ポプ子 : ただいま

[メイン] マリーさん : 泥仕合

[雑談] GM : 戻ってきたか…ポプ子

[メイン] オルガマリー : うーん

[秘匿(GM,オルガ)] オルガマリー : 1

[メイン] GM : ラウンド7、プロット

[秘匿(GM,匿名さん)] マリーさん :

[メイン] GM : 6:
5:
4:
3:
2:マリーさん
1:オルガマリー

[メイン] マリーさん : 女装男子疑惑で攻撃

[メイン] マリーさん : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] オルガマリー : 強すぎよ

[メイン] GM : 8以上で回避

[メイン] オルガマリー : SG>=8 (SG@12#2>=8) > 7[3,4] > 7 > 失敗

[メイン] GM : 2点ダメージ

[メイン] オルガマリー : 「あ〜あ、嫌になるわ」

[メイン] system : [ オルガマリー ] HP : 2 → 0

[雑談] マリーさん : マリーさんまじで幸運の女神

[雑談] GM : スペシャル2回なんてむちゃくちゃだ…噂以上!

[メイン] GM : 戦闘脱落

[メイン] GM : 勝者、マリー

[雑談] ポプ子 : こわいわ~

[メイン] マリーさん : おあとがよろしいようで

[メイン] オルガマリー : (本当に?)

[メイン] マリーさん : わたしにとっては

[メイン] オルガマリー : (そう…)

[メイン] GM : 勝者は以下から一つ選び、適応する
・敗者の【秘密】【真実】【居所】いずれか1つを獲得する
・敗者に対して任意の【感情】を獲得する
・敗者へ自分に対する任意の【感情】を獲得させる
・敗者の所持していたお宝を獲得する

[メイン] GM : また、敗者の処遇は勝者に委ねられる

[メイン] ポプ子 : マリーお前がナンバーワンだ・・・!

[メイン] マリーさん : お宝獲得でいいのかな?

[メイン] GM : わかった

[メイン] オルガマリー : おめでとう!

[メイン] GM : 「文化祭の思い出」を獲得したPCは「時檻」の解除と、願いを一つ叶えることが出来る

[メイン] マリーさん : じゃあまず時檻の解除

[メイン] マリーさん : ……文化祭、開催することはできなかったけど、楽しかった

[メイン] マリーさん : ありがとう

[メイン] GM : 偽りの学園生活は終わりを告げる

[メイン] マリーさん : 分かった

[メイン] GM : 願いはどうする

[メイン] マリーさん : とりあえず使命は額面上だと不達成かな

[メイン] マリーさん : 次に想い人と願いを叶えるが漠然過ぎて結構面倒

[メイン] マリーさん : ということでシノビクスのルールにのっとるのが最も自然か

[雑談] ポプ子 : ・・・提案良い?

[雑談] マリーさん : なに?

[雑談] ポプ子 : 学園祭の前日に戻して今度はちゃんと時を進めるでいいんじゃない?

[雑談] オルガマリー : 確かに

[雑談] マリーさん : 偽りの記憶だけどいいのかなァ…

[雑談] ポプ子 : だから本物の記憶作ればいいじゃない

[雑談] GM : 願いはなんでも叶うからな

[雑談] マリーさん : とりあえずこのPCは今のままだとその提案に乗らなそう

[雑談] マリーさん : なのでなんかRPして

[雑談] ポプ子 : わかった

[メイン] ポプ子 : ・・・マリーちゃん

[メイン] マリーさん : 気絶が喋った!?

[メイン] ポプ子 : もう虫の息だけど・・・まあそんなことはいいや・・・

[メイン] マリーさん : オルガマリーは渡さないよ

[メイン] ポプ子 : もう一度だけやり直さない?あの学園祭の日に

[メイン] マリーさん : ……え?

[メイン] ポプ子 : 今度は本物の記憶を皆で作るんだよ

[メイン] マリーさん : ……

[メイン] マリーさん : 正直、ほんとは記憶がぐちゃぐちゃで、何が正しいのかわからない

[メイン] マリーさん : でも、言えることがある

[メイン] マリーさん : きりたんと笑いあってた時、「楽しかった」

[メイン] マリーさん : ゆかりと屋上で感情を確かめたとき、「楽しかった」

[メイン] マリーさん : オルガマリーと教室で話し合ったとき、「楽しかった」

[メイン] マリーさん : ポプ子と馬鹿やってた時、「楽しかった」

[メイン] マリーさん : この感情は、本物だ

[メイン] マリーさん : なら、その楽しさのゴールへ向かおう

[メイン] ポプ子 : ・・・わかった

[メイン] マリーさん : 私の願いは……

[メイン] マリーさん : 「学園祭の前日へ、時を戻す」

[メイン] GM : その願いは聞き届けられた

[メイン] GM : 0サイクル

[メイン] GM : ここは赤髪学園、県下一の進学校

[メイン] GM : いつもは勉強に追われている生徒たちも、文化祭直前のこのときだけはハメを外している

[メイン] GM : そして今日はついに文化祭前日

[メイン] GM : 今日は授業がなく、文化祭の準備に部室へと直行する

[メイン] GM : その道中では体育館の方からはチューニングをしているのであろうエレキギターの音が聞こえてきたり

[メイン] GM : あるいはロミオとジュリエットの練習をしている声が聞こえてきたり

[メイン] 結月ゆかり : 「いやぁ! この雰囲気! まさに、文化祭直前って感じで……楽しいです、ね……」

[メイン] オルガマリー : 「ええ、とっても」

[メイン] マリーさん : 去年は救急車がいっぱい来てたから、今年は来ないようにしないとな!

[メイン] ポプ子 : 何人負傷者出るか楽しみだね!

[メイン] オルガマリー : 「既に命の危機を感じているわ」

[メイン] 東北きりたん : 「ふふ……あははははは!」

[メイン] 東北きりたん : 「楽しみですね!」

[メイン] マリーさん : そうだな!

[メイン] 結月ゆかり : 「はい、はい……とっても……とっても楽しみです……」

[メイン] 結月ゆかり : 笑いながら、涙が止まらない。

[メイン] 結月ゆかり : 「私、もっとみんなと一緒にいたいです……」

[メイン] ポプ子 : 何言ってんの!これからも一緒だよ!

[メイン] ポプ子 : 例え卒業したって・・・

[メイン] ポプ子 : だから今は目の前の行事楽しもう!

[メイン] 結月ゆかり : 「はい……はいっ!」

[メイン] 結月ゆかり : 「結月ゆかり! この文化祭に命を懸けます!」

[メイン] マリーさん : よく言ったぞ!ゆかり!

[メイン] オルガマリー : 「いや命は掛けないでいいわよ」

[メイン] 東北きりたん : 「まったく……」

[メイン] ポプ子 : まあでも毎年割と命がけだよね

[メイン] 結月ゆかり : 「えへへ……みんなは私が守って見せますよ!」

[メイン] マリーさん : クリスマスツリーからの転落事故は今年は失くすぞ

[メイン] ポプ子 : ゆかりちゃん頼もしくなったなあ

[メイン] 結月ゆかり : 「はい!」

[メイン] オルガマリー : 「どう?きりたん」

[メイン] 東北きりたん : 「まったく……甘すぎて胸やけしそうですね」

[メイン] 東北きりたん : 「あんなにはしゃいで……」

[メイン] オルガマリー : 「その割には嬉しそうじゃないの」

[メイン] 東北きりたん : 「おや、そう見えます?」

[メイン] 東北きりたん : 「それなら私も大分耄碌したみたいですね……引退時でしょうか」

[メイン] オルガマリー : 「何言ってんの、[これから]でしょ?」

[メイン] 東北きりたん : 「……敵いませんね、まったく」

[メイン] オルガマリー : 「ふふ……」きりたんの頭を撫でる

[メイン] 東北きりたん : 「だから子供じゃないですって」

[メイン] マリーさん : 誰が子ども体型だ!

[メイン] 結月ゆかり : 「こらっ!体型の話は私の前では禁止といったでしょきりたん!」

[メイン] ポプ子 : 私なんか2頭身やぞ

[メイン] マリーさん : こわい

[メイン] 東北きりたん : 「……やれやれ」

[メイン] 結月ゆかり : 「クールぶってないで全力で行きますよ!」

[メイン] マリーさん : オー!

[メイン] ポプ子 : オー!

[メイン] オルガマリー : 「もう死にたくはないんだけれどね…」

[メイン] 東北きりたん : 「……今度は私が守りますよ、オルガ姉様」

[メイン] オルガマリー : 「!」

[メイン] 東北きりたん : 「困ったら、いつでもこのきりたんに頼ってくれてもいいんですから!」

[メイン] オルガマリー : 「こいつ……」

[メイン] マリーさん : いつになく元気だな!きりたん!

[メイン] オルガマリー : 「そういうの、嫌いじゃない」

[メイン] オルガマリー : 「いえ、好きよ」

[メイン] 東北きりたん : 「情熱的ですね……私からは……」

[メイン] 東北きりたん : いえ、この【真実】は閉まっておきましょう。

[メイン] 東北きりたん : それこそ、これから話す機会はいくらでもあるだろうから。

[メイン] 東北きりたん : 「内緒です、えへへっ!」

[メイン] オルガマリー : 「ええ、内緒ね」

[メイン] オルガマリー : さよなら、私の【真実】

[雑談] マリーさん : さよなら、すべての真実ゲリオン

[雑談] オルガマリー : エヴァハラやめなさい

[メイン] マリーさん : じゃあ、締マリーの良い文化祭にしていこうぜ!

[メイン] マリーさん : おあとがよろしいようで

[メイン] マリーさん : べべべん!

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~!!!

[メイン] オルガマリー : 宴よォ〜〜〜!!!

[メイン] マリーさん : 宴だァ~~~~~~!!!

[メイン] ポプ子 : 宴だァ~~~~~~!!!

[メイン] マリーさん : RP長くてごべ~~~~~~ん!!!

[メイン] ポプ子 : え~~~?

[メイン] ポプ子 : いいよ!

[メイン] マリーさん : 怒った?

[メイン] ポプ子 : 怒こってないよ♥

[メイン] マリーさん : すまん(Thanks.)

[メイン] GM : 俺も一人芝居多かったもんな、すまん(Thanks.)

[メイン] オルガマリー : いいのよ……貴女なら……

[メイン] ポプ子 : お前なら・・・いい・・・

[メイン] GM : 全員RPよくやった!お前たちは誇りだ!

[メイン] オルガマリー : きりたんとゆかりんがかわいかった

[メイン] ポプ子 : うわ!ありがとう!

[メイン] ポプ子 : それはそう

[メイン] マリーさん : うわあり!

[メイン] ポプ子 : ぶっちゃけ途中ゆかりんに惚れてた

[メイン] マリーさん : それはそう

[メイン] マリーさん : 想い人設定後悔しかけてた

[メイン] オルガマリー : マリーがうらやましかった

[メイン] ポプ子 : 所で皆真実どんな感じだったの?

[メイン] GM : 想い人
マリー:オルガ
ポプ子:オルガ
オルガ:ゆかり
ゆかり:マリー
きりたん:ゆかり

[メイン] GM : だったことを教える

[メイン] マリーさん : ポプ子……

[メイン] ポプ子 : へ~!

[メイン] オルガマリー : すれ違いかたがとんでもない

[メイン] ポプ子 : 悲しいだろ

[メイン] GM : サイクル最後の殺害シーンが実は戦闘シーンで処理しなきゃだったんだけど時間かかるだけだしいいだろうとカットしたら想い人が処理できなくなったな…ルフィ

[メイン] GM : 勝者が敗者に感情とったりできるからそこで感情調整するのかなって…

[メイン] オルガマリー : というかPL全員私狙いだったのは予想外だったわね

[メイン] GM : それはそう

[メイン] マリーさん : NPCよりPCとの関りをつけたくって……

[メイン] ポプ子 : いやあ正直今回見た目だけじゃ決めるの少し厳しかったからシークレットダイスで・・・

[メイン] マリーさん : あとポプ子に惚れるのはちょっと……

[メイン] オルガマリー : それはそう

[メイン] GM : 悲しいだろ

[メイン] ポプ子 : 悲しいだろ

[メイン] オルガマリー : 2頭身の人間?に惚れるのは……

[メイン] マリーさん : 中指立ててくるしバイオレンスだし……

[メイン] オルガマリー : というか女装男子疑惑でトドメ刺されたの屈辱的すぎるわ

[メイン] オルガマリー : 私がショック受けて死んだみたいじゃないの

[メイン] マリーさん : それはそう

[メイン] オルガマリー : あといいところで外しすぎよ私

[メイン] マリーさん : 正直無法技能が怖すぎたからひたすら全力だった

[メイン] ポプ子 : じゃあクソ漫画でとどめの方がよかった?

[メイン] オルガマリー : それも嫌

[メイン] GM : 技能名は難しいな、ルフィ

[メイン] マリーさん : ちなみに使わなかった奥義は絶対防御だな

[メイン] ポプ子 : わかる

[メイン] オルガマリー : わかる

[メイン] ポプ子 : へ~!

[メイン] ポプ子 : でも意外と狂犬がロールプレイで使いやすかった

[メイン] マリーさん : つまんねーこと聞くなよRPで使いづらいな……

[メイン] ポプ子 : それはそう

[メイン] マリーさん : 質問されないといけない

[メイン] GM : 事前に打ち合わせしてRPしたっていいんだ

[メイン] ポプ子 : その手があったか

[メイン] マリーさん : IQ280

[メイン] オルガマリー : 確かに

[メイン] GM : でもそういうのは後から気付くもんだから難しいな、ルフィ

[メイン] オルガマリー : でもきりたんとゆかりんが可愛かったので私は満足です

[メイン] GM : うわ!ありがと!

[メイン] マリーさん : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : ゆかりが死んでループ入ったところが出来たのでGMも満足です

[メイン] オルガマリー : きりたんが可愛かった……
好き……

[メイン] GM : きりたんはいいよね…

[メイン] ポプ子 : 多分ロールプレイ考えると
通常会話
思考を読む
とどめに説得力あるの
で構成すると使いやすいと思う

[メイン] マリーさん : こっちはきりたんとあんまり関わりなかったからなァ…

[メイン] オルガマリー : 戦闘で困るのよねぇ

[メイン] マリーさん : だいたいは
RP技能
戦闘1
戦闘2 って感じで組んでるな

[メイン] ポプ子 : 後技能がロールで使いにくい場合は相手に積極的に動いてもらおう

[メイン] オルガマリー : 成程

[メイン] マリーさん : 相手と息を合わせるの難しいんだよなァ…

[メイン] ポプ子 : そして最悪感情判定は

[メイン] GM : それはそう

[メイン] ポプ子 : SG>=5 感情 (SG@12#2>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功

[メイン] ポプ子 : こう振ればいい

[メイン] マリーさん : ありなんだっけ

[メイン] ポプ子 : これである程度やりやすくなるはず

[メイン] ポプ子 : ありな卓ではあり

[メイン] GM : 他は知らんけど俺はいいよ

[メイン] ポプ子 : てか前見た

[メイン] マリーさん : へ~!

[メイン] GM : あんまり真面目に技能を活用しようと考えても敷居が高くなるだけだもんな…ルフィ

[メイン] マリーさん : それはそう

[メイン] オルガマリー : それはそう

[メイン] GM : RPの種くらいになればいい

[メイン] オルガマリー : 私ヒステリー起こすだけの危険人物だったもの

[メイン] GM : こわい

[メイン] ポプ子 : でもやっぱこのゲーム3つの技能を考えるのが楽しい所ない?

[メイン] マリーさん : 技能一つでごり押すのはよくある

[メイン] GM : それはそう

[メイン] GM : でもゆかきり技能合わせて6つはキツカッタ

[メイン] GM : ただのポエム

[メイン] ポプ子 : それはそう

[メイン] マリーさん : ゆかり使ってたっけ

[メイン] GM : つかってないけど一応設定してた

[メイン] マリーさん : へ~!

[メイン] オルガマリー : へ〜!

[メイン] ポプ子 : へ~!

[メイン] マリーさん : 本家もそうだけど協力型でボスの奥義が2つじゃそこまで怖くないよな…ルフィ

[メイン] GM : ほぼ範囲攻撃に不死身か完全成功

[メイン] ポプ子 : ボスは常に修正値あってもいいかもな・・・ルフィ

[メイン] GM : なるほど

[メイン] ポプ子 : 後体力盛ってもいい

[メイン] オルガマリー : そうすると誰か1人でもボス側についた瞬間無理ゲーになるわよ

[メイン] GM : それはそう

[メイン] ポプ子 : まあそれは秘密で調整すれば

[メイン] マリーさん : GMは大変だな、ルフィ

[メイン] ポプ子 : そうだね

[メイン] GM : クソみたいな秘密配る時が一番楽しいまであるな…

[メイン] マリーさん : それはそう

[メイン] オルガマリー : わかる

[メイン] ポプ子 : へ~!

[メイン] マリーさん : 無駄にシリアスな顔して配るの好き

[メイン] オルガマリー : もっときりたんとえっちなことしたかった

[メイン] GM : 何言ってんだお前ェ!

[メイン] オルガマリー : だって可愛かったんだもの……

[メイン] オルガマリー : 最後の姉様呼びでやられたわ

[メイン] マリーさん : ゆかりが悲しいだろ

[メイン] オルガマリー : 貴女が引き取りなさいよ

[メイン] マリーさん : 引き取りたいけどなァ…オルガマリー良かったしなァ…

[メイン] オルガマリー : うわ!

[メイン] マリーさん : マリーさんは実質男子みたいなところあったからいろいろやりやすかっただろ

[メイン] オルガマリー : ゆかりの眼中になかったの悲しすぎたわね

[メイン] GM : 悲しいだろ

[メイン] マリーさん : 関係性が円だったな

[メイン] ポプ子 : ポプ子もしゃべり方自体はそんな難しくなかった

[メイン] ポプ子 : ただ彼女は血に飢えていた

[メイン] マリーさん : うわ!

[メイン] オルガマリー : 何よ願いの竹書房爆破って…

[メイン] GM : ネットスラングみたいなもんだもんな…ポプ子

[メイン] オルガマリー : ゥウアーッ!!

[メイン] ポプ子 : 自爆機能付きウイングガンダム召喚して竹書房に突撃して「これで何もかも終わりだ・・・」やりたかった

[メイン] GM : こわい

[メイン] マリーさん : こわい

[メイン] オルガマリー : こわい

[メイン] GM : 今回はRPに熱が入って大体六時間だったから、秘密変えて土日昼あたりにまたやるかも

[メイン] GM : 今度は四人集まるといいな、ルフィ

[メイン] ポプ子 : 秘密が変わるって事はもう一度入れる・・・?

[メイン] GM : ああ。

[メイン] ポプ子 : わかった

[メイン] オルガマリー :

[メイン] マリーさん : 今度はPC1以外がいいな…

[メイン] オルガマリー : 今度はきりたんをぐちょぐちょにするわ

[メイン] GM : こわい

[メイン] ポプ子 : 今度は恋愛対象になりそうな子にするか・・・

[メイン] マリーさん : また同じ面子になったら笑うだろ

[メイン] ポプ子 : この世界ループしてね?

[メイン] GM : 来たか……時檻

[メイン] マリーさん : 「ずっといっしょだよ」

[メイン] ポプ子 : 壊したはずのものがあるとか怖いだろ

[メイン] オルガマリー : 泣きながらゆかきり陣営に回ろうと思ってたのよね実は

[メイン] ポプ子 : へ~!

[メイン] GM : そうなったらどうしようかなってちょっと思ってた

[メイン] マリーさん : 最終的に敵対なのにオルガマリーに感情修正しちゃったんだよなァ…

[メイン] ポプ子 : マリーちゃんの立ち回り華麗だったなァ・・・

[メイン] オルガマリー : わかる

[メイン] オルガマリー : 最後まさか私とは思ってなくてびっくりした

[メイン] マリーさん : 真実の暴露しなかった時点で気づかれてると思ってた

[メイン] ポプ子 : いや案外無理よ

[メイン] オルガマリー : 普通にゆかりだと思っていたもの

[メイン] ポプ子 : それこそエスパー検定合格してるのじゃないと

[メイン] マリーさん : ポプ子の奥義が割れてなかったから共闘選ぶしかなかったんだよなァ…

[メイン] ポプ子 : あ~そっかあ・・・

[メイン] ポプ子 : でも最終的に全部倒す予定だったしまあ奥義使いたくないよね・・・

[メイン] マリーさん : それはそう

[メイン] オルガマリー : それはそう

[メイン] GM : それはそう

[メイン] マリーさん : オルガマリー後ろから刺したり感情修正しない選択肢もあったけど裏切りRPしたかったことを教える

[メイン] ポプ子 : 裏切りRP楽しいよね・・・

[メイン] GM : 裏切りはシノビの華だもんな…マリー

[メイン] マリーさん : 分かる

[メイン] オルガマリー : わかる…

[メイン] オルガマリー : 大江湯女いいよね…

[メイン] GM : いい…

[メイン] マリーさん : いい…

[メイン] ポプ子 : 大江湯女かあ・・・ログあったっけ

[メイン] オルガマリー : 百合シノビクス初回だっけ

[メイン] ポプ子 : へ~!

[メイン] マリーさん : 観戦しててビビったもんな…ルフィ

[メイン] ポプ子 : てか百合シノビなんか最近人気じゃない?

[メイン] マリーさん : 深夜でも人呼べるもんな…ルフィ

[メイン] GM : 深夜から募集して朝8時までやるのはアホンダラすぎた

[メイン] GM : もう二度とやらねェ

[メイン] オルガマリー : 当たり前よ

[メイン] ポプ子 : 8時は・・・6人の奴か

[メイン] マリーさん : それと朝9時に建てた奴はほんとにアホンダラだと思う

[メイン] GM : TRPGシャンは異常だな

[メイン] ポプ子 : それはそう

[メイン] GM : そろそろログ取るか

[メイン] ポプ子 : わかった

[メイン] マリーさん : わかった